【神曲】GARNET CROW – ガーネットクロウ 傑作選10傑~代表曲編~

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GARNET CROW(ガーネットクロウ)というユニットがある。
1999年にデビューし、14年に渡る活動の末、2013年に惜しまれながら解散した。
Wikipediaから紹介文を引用する。

GARNET CROW

GARNET CROWは、1999年に結成され、2000年3月29日にメジャーデビューした日本のバンド。GIZA studioに所属。略称は「ガネクロ」「ガーネット」。音楽制作会社ビーインググループ所属の音楽クリエイターを中心とした男女2人ずつの4人で構成され、ネオアコをルーツとした楽曲を制作している。2013年6月9日の最終ライブをもって解散。

引用元:GARNET CROW – Wikipedia

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[目次 - Contents]

80年代から2000年代までの最高評価をした音楽ユニット5つ

自分は一時期、80年代から2000年代までのマジョリティ、マイノリティ問わず音源を収集し、1000曲以上は聴いてレビューしていたのだが、結論としてはこの5つのユニットを最も評価していた。

GARNET CROW(ガーネットクロウ)

音楽ユニット評価ダイアグラムGARNET CROW

Being系列の音楽レーベルGIZA studioに所属する4人組のサウンドクリエイター集団。
1999年結成、2000年メジャーデビュー。2013年解散。
私見では2000年代最高峰の邦楽音楽ユニットで、深い味わいを持つ楽曲群を多数輩出した。

ユニットとしての特徴は、作曲とボーカルをフロントマンの中村由利が手掛け、作詞をキーボードのAzuki七が専任で行っていること。
Jpopの女性ボーカルユニットでよく見られる「フロントマンの女性ボーカルが作詞、他のメンバーが作曲」という形態とは逆になっている。
また、GARNET CROWの楽曲では曲が先行で作られ、詞が最後に充てられる「曲先」となっている。メンバー4人で行う楽曲製作は完全分業制であり、多くの楽曲は以下の1から5までの工程を通じて作成されている。

  1. 中村由利(なかむらゆり……作曲家/ボーカリスト)
    作業担当:作曲(この時、中村が付けた「仮の歌詩」が英語詩で歌われている。)
  2. 古井弘人(ふるいひろひと……キーボーディスト/アレンジャー)
    作業担当:全体を編曲(前後して中村/岡本がコーラスを入れることもある。)
  3. 岡本仁志(おかもとひとし……ギタリスト/ボーカリスト/コーラス)
    作業担当:ギター・パートを制作(工程は前後することがある。)
  4. AZUKI七(アズキなな……作家/作詞家/キーボーディスト)
    作業担当:作詞を入れる。(基本的に全ての楽曲は「曲先」で作られるため、必然的に作詞が後となる。)
  5. 中村由利(なかむらゆり……作曲家/ボーカリスト)
    作業担当:ボーカルとコーラスのレコーディング(一部の楽曲では岡本仁志もコーラスに参加している。)

    その後、メンバーを含めたタイトル決めを行って完成となる。

GIZA studioに所属する多くのユニットやアーティストは通常BeingやGIZA studio所属の作曲家やアレンジャーの楽曲や編曲が主体となることが多かった。
2007年までGIZA studioに所属した倉木麻衣も徳永暁人や大野愛果、ミゲル・サ・ペソア(Miguel Sá Pessoa)、川島だりあといったBeing/GIZA studio所属ミュージシャンから作曲提供や編曲を受けている。
GIZA studio所属アレンジャーの古井弘人も例外ではなく、様々なユニットの編曲を付けている。

が、GARNET CROWでは基本的にメンバー四人だけでの分業制による楽曲製作スタイルが不文律として守られた。
このルールは活動の初期から終了まで揺らぐことはなく、一貫して自分たちメンバーだけの作曲と編曲、作詞作業を行っている。
(唯一彼らに「外部メンバーが加わる」のは、ライブパフォーマンスの時だけだったと思われる。)

彼らが通常の「音楽バンド」ではなく、「サウンドワークユニット」と見做されるのはその所以である。

古井弘人に関しては、GIZA studio所属アレンジャーとして活動しながらも、平行してGARNET CROWの全曲の編曲作業を古井だけで行うという変則的な活動を行っていた。(ギター・パートのみ岡本仁志がメインで作編曲を行っていた。)
フロントマンでライブなどのMCを努める中村がリーダーのように見えるが、実質的にはグループのリーダーは古井弘人だった。
(GARNET CROWが1999年倉木麻衣の全米デビューのテープ作成を切っ掛けにユニットとして立ち上がったとき、GIZA studio所属アレンジャーとしてレーベル内での実績があり、年齢的にもリーダー格だったのは古井だった。中村は当時まだレーベル内でも新人の裏方ディレクターであり、ボーカルに転向したのはGARNET CROW発足の時からである。)

よってGARNET CROWというサウンドワークユニットの音楽の方向性を決めるのは古井の役割だったと言っていい。
古井にとってどちらの活動がメインだったのかは分からないが、GARNET CROWの編曲だけは他のGIZA studio所属ユニットと比べても明らかに異質なサウンドであり、アニメや番組のカップリングではマーケット対応であるためか王道的なコード進行の曲をA面に据え、アルバムやC/Wでは実験的・変則的ながらも名曲が多かったように筆者は思っている。(アルバムやC/Wの収録曲に極めて名曲が多いという評判はファンの間では有名であった。)

GARNET CROWのアルバムは多数リリースされており、作成時期によって音楽性や雰囲気が異なるものの、何れも甲乙付け難い名作。
もしGARNET CROWのアルバムを一つだけ選ぶとするなら、『first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜』を選びたい。
収録されている曲数こそ6曲とやや少ないものの、寂寥感やダークさといった初期GARNET CROWの特徴ある楽曲群で構成されており、どの楽曲もレベルが非常に高く、JPOP史上最高の一枚と言っても過言ではない。

GARNET CROW / first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜

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※動画の音源はフルアルバム版のものです。

GARNETCROW / 君の家に着くまでずっと走ってゆく(ミニアルバム版)

The Flipper’s Guitar(フリッパーズ・ギター)

音楽ユニット評価ダイアグラムThe Flipper's Guitar

1989年にメジャーデビューした早熟の天才二人組、小山田圭吾と小沢健二のポップ・デュオ。
初期は5人でインディー系のネオアコやフレンチポップをやっていたが、小沢が音楽性の違いなどで他のメンバーと決裂(したとされる)。
小山田と小沢の二人になるがバンドの方向性が決まり音楽性も先鋭化され、メジャーデビューする。
順調に活動を続け、2NDアルバムではこれまでと一転、作詞を全日本語化し日本市場への適応を行ったが、1991年3RDアルバムリリース直後に解散。
デビュー後僅か3作の活動期間となった。
チケット販売が開始されていたライブツアー直前に解散したため、当時その奔放振りから無軌道な若者の代表のように批判されたが、彼らの登場によりJPOP史を一大転換させたとも言われる。

解散後二人は音楽活動を継続。小山田はCornelius(コーネリアス)として活動を開始しソロユニットの先駆けとして、またトラットリアレーベルの主催者としても幅広く活動を行っていく。
小沢は本名の小沢健二として地に足の付いた楽曲のリリースを開始するが、やがて90年代特有のバブリーな雰囲気に合わせたキャラクターを確立し、一世を風靡していく。

フリッパーズ・ギターのアルバムを1枚だけ選ぶなら、これをもって解散になった『DOCTOR HEAD’S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔-』。
このアルバムと後に紹介するZELDAの『C‐ROCK WORK』は音楽観が変わるほどの強烈な個性がある。
なお、GARNET CROWの中村由利は好きな音楽ユニットにフリッパーズ・ギターを挙げていたことがある。

The Flipper’s Guitar / DOCTOR HEAD’S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔-

ヘッド博士の世界塔

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Cymbals(シンバルズ)

Cymbals

天才・沖井礼二の多彩な楽曲を土岐麻子が軽やかに表現する90年代最高峰のJPOPユニットの一つがCymbalsだ。
Cymbalsについては、GARNET CROWほど楽曲は分野横断的ではないが、楽曲数の多さとアベレージの高さが特筆に価する。
Cymbalsのアルバムを1枚だけ選ぶなら、『Sine』となるだろう。Cymbalsは多数のアルバムを出しているが、このアルバムのみ方向性が異なり、硬質の打ち込みの楽曲が主体となっている。
Cymbalsのデビュー時に掲げたコンセプト「可愛くてパンクでちょっとだけイジワル!」というバンドの方向性と違う唯一のアルバムである『Sine』が最も高評価となったのは多少皮肉な所ではある。

Cymbals / Sine

Sine

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rumania montevideo(ルーマニア・モンテビデオ)

音楽ユニット評価ダイアグラムrumania montevideo

rumania montevideoはGARNET CROW同様、GIZA studio傘下のレーベルに所属し、アニメ「名探偵コナン」等のテーマに楽曲が使われていた事もある。
GARNET CROWはサウンドワークユニットと言えるが、rumania montevideoについては「バンド」という表現の方がしっくりくる。
ドラムボーカルを採用していた珍しいバンドで音楽志向は非常に独自路線だったが、後期の楽曲のレベルは高い。
中でも最後の作品となる『MO’ BETTER TRACKS』は最高傑作であった。
彼らのアルバムを1枚だけ選ぶなら、勿論『MO’ BETTER TRACKS』となるだろう。

rumania montevideo / MO’ BETTER TRACKS

MO’BETTER TRACKS

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ZELDA(ゼルダ)

音楽ユニット評価ダイアグラムZELDA

ZELDAはこれまで挙げたバンドやユニットよりも活動年代が少し古く、主に80年代に活動したニューウェイブ・ロックバンドで、ガールズバンドの先駆けとなる存在。
恐らく誰もが聴いたことのない奇妙な楽曲、アンダーグラウンドな世界観、使用する楽器、リズム隊、コーラスに至るまであらゆる点に異彩を放つが、中でもボーカルに最も特徴がある。
ZELDAのボーカリストのサヨコ(高橋佐代子)は、広大な音域を持ちどのような曲でも自分の世界観で歌える強みがある。
毒のある刺々しさから、お花畑で遊ぶ子供のような声まで、あらゆる声のトーンを自在に操るテクニックを持つ。
ZELDAのアルバムを1枚だけ選ぶなら、暗黒色満ち溢れる『C‐ROCK WORK』。これ以降は作風が少し変わってくる。

ZELDA / C‐ROCK WORK

C-ROCK WORK

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最高評価をした5枚の音楽アルバム

rumania montevideoだけは、実質『MO’ BETTER TRACKS』のみ高評価だったので、これだけは筆者個人の趣味と言えるかもしれないが、他の4組はいずれもJPOP史に名を遺している。
上に挙げたこのたった5枚だけが数多あるJPOPの音源の中でも100点中100点満点としたアルバムになる。

  • first kaleidscope(GAERNET CROW)
  • DOCTOR HEAD’S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔-(The Flipper’s Guitar)
  • Sine(Cymbals)
  • MO’ BETTER TRACKS(rumania montevideo)
  • C‐ROCK WORK(ZELDA)

筆者の考えるGARNET CROWへの位置付けは、JPOPにおける音楽的最高到達点として捉えている。
フリッパーズ・ギターも素晴らしいデュオで、80年後半~90年代はその存在なしには語れないほどだが、GARNET CROWの方がより傑出していると思っている。GARNET CROWオフィシャルファンクラブ「G-NET」に入り、彼らのライブにも初回から帯同してきた自分にとっては、GARNET CROW解散後のJpop音楽は喪われたも同然であった。

鬼気迫る求道精神で音楽を作り続けたGARNET CROW

GARNET CROWが、いかに稀有な存在かを挙げていくかには、端的な事実だけで十分だろう。
第一に、泣きのバラード、4つ打ちテクノ、ギターポップ、カフェミュージック風ボサ、硬質ハードロックといった分野を横断した音楽を次々と製作したこと。
第二に、それらのどれもが高いレベルで良曲と評価されていること。
第三に、それによって市場でも一定の評価を得てリリースCDがコンスタントに売れたということ。

GIZA studioにおけるガーネットの売り上げがどの程度かは筆者も詳しくは調べていないが、GIZA studioに所属するアーティスト、かつて所属したアーティストでこれだけ市場評価を得たユニットは倉木麻衣とGARNET CROWだけである。
倉木は2007年にGIZA studioを離脱したので、それ以降は実質ガーネットがGIZA studioを支え続けたといえる。
(GIZA studioには大量の新人アーティストやユニットがいたが、大半のユニットは1枚アルバムを出せればいい方だった。彼らの活動を支えていたのは倉木とGARNET CROWだった。)
TVでもアニメ「名探偵コナン」を中心に、常にシングルA面の曲をタイアップとして提供し続けたことは良く知られていることだろう。

そして、市場の評価と曲の量産と曲のアベレージを全て両立するというほとんど不可能に近いことを当然のようにやってのけた上で、決して現状に満足せず、常に音楽的試行錯誤を重ね続けたということ。

漫画で言えば「王道を征きながら実験的」と評される、『ジョジョの奇妙な冒険』作者の荒木飛呂彦のような存在といえるかもしれない。

GARNET CROWの解散への見方

20世紀の最後に彗星のように表れた音楽的特異点としてのGARNET CROW。結局彼らは解散という形で活動を休止する選択を選んだわけだが、それは音楽への求道精神を喪ったというより、AKBに代表されるような音楽マーケットの構造変化に合わせるのが単に馬鹿馬鹿しくなっただけなのではないか、と穿った見方をしている。
こちらにも別の視点で書いています。

GARNET CROWの探求の終着
http://natalie.mu/music/news/87741GARNET CROWの冒険と探求は一先ず終わりましたね。自分の中ではフリッパーズギターからの一連のジャパニーズポップスの探求みたいな...

GARNET CROW代表曲の紹介

それでは曲の紹介に移る。
13年間にリリースされた曲は膨大な数があるので、とても全ては紹介し切れないが、その一端に是非、触れてもらいたいと思い、ここに珠玉の10曲を紹介する。
今回取り上げた曲は、数あるGARNET CROWの曲の中でも、王道や代表曲と言われる名曲である。

水のない晴れた海へ(アルバム「first soundscope」収録)

幻想的なメロディ、世界観、詞遣いが別世界へ誘う。ガーネットの原点にして頂点。

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夏の幻(シングル「夏の幻」ほか収録)

郷愁的なサウンド、夏の陽炎のような詩世界が懐かしかったあの頃へフィードバックさせる。

夏の幻

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忘れ咲き(シングル「忘れ咲き」ほか収録)

ピアノを基調にし格調高く歌い上げた傑作。初聞きから暫くは余りの感動に打ち震えた。

忘れ咲き

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スパイラル(アルバム「THE ONE ~ALL SINGLES BEST~」収録(※シングル版もあるがここではBEST版を紹介))

THE ONE ~ALL SINGLES BEST~

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原曲のシングル版「スパイラル」をよりギターポップ調にした編曲が原曲よりは良い。原曲は勢いがあるロックナンバーで詞も面白い。間奏のシンセ、ギターが良い。(注:音源の動画はシングル版のものです。)

君 連れ去る時の訪れを(アルバム「I’m waiting 4 you」収録)

郷愁感溢れ、大作のスケールがある。

I’m Waiting 4 You

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Sky(ミニアルバムVer)(アルバム「first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜」収録)

鬼気迫る詞世界があり、初聞き当時、その視点に恐怖しながら聞いた。曲、歌と合わせ、日本のバンドにここまでの才能があるのかと驚いた。

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「さよなら」とたった一言で…(DVD「GARNET CROW livescope 2005 〜I’m waiting 4 you & live〜」・アルバム「Best Selection 2000 to 2005」収録)

胸を締め付ける大作バラードの傑作。なぜかDVD、アルバムのみ。これがシングルA面で出ないのが凄い。

Best Selection 2000 to 2005

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この手を伸ばせば(シングル「この手を伸ばせば/風とRAINBOW」収録)

卒業ソング的な内容。複雑なメロディを用いずシンプルにまとめられたバラードだが、それが功を奏し、美しい聴感を抱かせる。

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A crown(アルバム「first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜」収録)

澄んだ歌声、爽やかな曲調、後半の疾走感溢れる転調が良い。

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春待つ花のように(アルバム「THE TWILIGHT VALLEY」収録)

アルバムのラストを締めるに相応しい佳作。

THE TWILIGHT VALLEY

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申し訳ありませんが、現在音源動画がありません。

次のページは怒涛の裏名曲編

GARNET CROW – ガーネットクロウ傑作選10傑その②~怒涛の裏名曲編~

注意:マーケットプレイスなどで出品されている商品には思わぬ高額品がある場合もありますので、リンク先サイトで購入される際は価格等にご注意の上、自己責任でお願いします。

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