iPhoneをどのように使ってきたか 取り留めもない履歴を書く

2016年最初の記事になります。

iPhoneを使って3機種、4年目くらいになるが、いまや生活する上で必携のデバイスになっている。元々PDAも使っていなかった筆者が購入からアプリの使用までどのように運用してきたか。
取り留めもなく羅列していく。


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PDAには手が出ず

PDAには昔から憧れがあった。
会社とかで、会議中にさっとpalmを出してスタイラスペンでメモを書いたり、予定をPDAで見ている人にかっけー!と思っていたが、自分自身は手を出していなかった。

iPhoneやアンドロイドがここまで流通するまでに、PDAはどちらかというとマニア向けのデバイスだったし、ネットにつなげられずキーボードも小さく入力し辛いため敬遠していた。
2005年くらいに、トーマス・リモンチェリの本を読んで感銘を受けた筆者は、どちらかというと、アナログのシステム手帳で行うタスク管理とかGTDに興味が向いていた。
例えば携帯電話でも出来るRemember the milkの運用などだ。

iPhone4S購入

中々手が出なかったPDAだが、2011年12月にようやくiPhone4Sを購入した。
iPhone購入に至ったのは単純にauの携帯の機種変期限が来たためである。
この機会にiPhoneを使ってみるか程度の気分だった。

auなのでiPhoneを選んだこともあるが、アンドロイドはどことなくパチモンという印象があったので今もって使っていない。
その時の日記。

iPhone4Sのホワイト64GBモデル購入した。
古いAUの機種が保守切れのため。
64GBで72000円だが10000円幾らポイント割引が付いた。
事前にxxx電機に64GBの在庫を確認していったのだが、タクシーで移動して店舗に行くとないので予約要といわれキレそうになった。 とりあえず機種予約だけして、帰ろうと思ったが、別のAUショップがあることを思い出しそちらに駄目元で移動。
AUショップでは1時間近く待たされたが、ホワイトの64があるかと聞くとあるという答えだったので待った甲斐があった。
回線交換は10分くらいで終わった。 元の携帯番号、Eメールは維持される。 が、アドレス帳は手で移さないといけない。

ネットの回線がつながってないので何もできない。 あと操作が意味不明でまだ全く使いこなせてない。 しかしノートで出来ることがこの小さい端末でできるというのは素晴らしい。駅や街中で皆携帯画面を始終操作しているのも頷ける。
とりあえずこれで何ができるのか楽しみだ。

よほど感動したのか、この年の最後に書いた日記でも言及していた。

数年使ってきた携帯が機種変更期限が来て、初めてスマートフォンにした。
今までPDAには憧れてきたが、ネットにつなげられない、キーボードで打ちづらいと敬遠してきたが、iPhoneはそうしたことをクリアしていた。
アプリはWifiがつながらないので入れていないが、システム手帳がほとんど不要になるほどの使い勝手はある。

iPhoneの使用機種

iPhoneはiPhone4S、iPhone5、iPhone6の3機種を使ってきた。キャリアは携帯電話の頃からauのみ。

4Sはこれぞスマートフォンというサイズ、重量、質感で見た目は一番好きだった。
が、電波が入り辛く、電池も直ぐに切れるので今から思うとよく使っていたなと思う。

5は見た目がスマートになり機能もブラッシュアップされたが、依然として電波が入り辛く、ネットにつながり難かった。カフェなどに入って使っていても頻繁に切れていた。

6はサイズは大きいと思うが、性能的にはかなり安定してきて、ネットで接続が切れることはまずない。電池も5からは考えられないほど長持ちするようになった。電話の音質も全く問題ない。もう少しサイズが小さくなり電池が長持ちすれば最高のデバイスになるのだが…。

4SからiPhone5へ切り替えた時は機種変更時の残債金額の記録しか残っていなかった。

■iPhone4s
割賦残債8000円(2013/6で最終支払い)

■iPhone5
・契約変更手数料
3150円

・機種変更代金
(iPhone5 32GB)61680円-(WEAREAUキャンペーン9450円割引)
=52230円

・月々の割賦支払い
52230円/24回
=2176円

2176円-毎月割1750円
=426円/月

・月々コース料金
(5は電波帯が変わるので契約が変わる)
LTEプラン980
LTEフラット5980
LTEネット315
消費税?
月々7283-スマートバリュー1480円
=5803円
さらにポイントからマイナス可能?

・その他
5を購入しても割賦は2本まで契約できるが、毎月の割引は1本のみにかかる

iPhone6機種変

2014年10月に発売されたiPhone6に機種変更を行う。
その時の日記。

【iPhone】iPhone6機種変 – Digital Analyzer Zero

アプリの使用

iPhoneを使っていて、アプリを色々入れたり消したりしている。
その使用履歴とインプレを羅列する。

音楽アプリ

iPodも持っていたが、iPhoneを手に入れてからはiPhoneで音楽を聴くようになった。
が、音像がペラペラでこれは駄目だと思い、ポタアンやBOSEのヘッドフォンを導入して音質を良くしようとしていたが、結局それほど改善せず、外でノイズの混じった音質の悪い音を聴くよりは家でゆっくり聴いた方がいいと思って音楽を聴くのは辞めてしまった。
そのほかにも、PCに音楽データを入れていたがPCを変更するたびiTunesに入れなおしたりiPhoneに入れなおしたりするのが面倒だし、iTunesに音楽を同期させようとしても失敗することがあり、iTunesがクソアプリだと分かってiPhoneを音楽デバイスとしては見れなくなった。

RADSONE使用感の記録

評価が高いプレイヤーアプリだが、自分はそこまでとは思わなかった。
確かに音質は変化するが、イコライザーで誤魔化している感じが多い。

McIntosh使用感の記録

今まで入れたiPhone音楽プレイヤーアプリの中では一番音がいい。
音がきれいにストレートに前に出てくる。
但し、アルバム機能がなくプレイリストかアーティストか曲でしか流れないので普通に聞くと不便極まりないので一工夫必要になる。
アルバム単位で流すには、iTunesでプレイリストを作る必要がある。
メニューから新規でリストを作り、アルバムの曲を全部選んでリストにドラッグする
後はiPhoneと同期させれば、McIntosh側でリストを読み込んでアルバム単位で流せる。

タスク管理(OneNote)

筆者は私生活の管理や自作家計簿をPCに入れたOneNoteで運用しているが、OneNoteはアプリも出ていて、家の母艦と出先のiPhoneで同期取れたら最高や!と思って、OneNoteのアプリを使っていた。
が、結局原因不明の同期エラーが起こってノートが消失してしまうことがあり、アプリのOneNoteは使わなくなった。

結局OneNoteはWinPCでのみ使っている。Windowsで使う分には、OneNoteは全く問題ない。旧PCのオフィスアンインストールからの新PCへのフル環境移行でも問題なく同期した。

なお、CashFlowは運用が面倒くさくなって使わなくなった。

OneNoteとCashFlow
OneNote2010とCashflow – Digital Analyzer Zero

OneNote同期エラー
OneNote同期エラー – Digital Analyzer Zero

メール(Gmail)

Gmailは2006年から使っている。
これは2006年12月に全メール環境をGmailに移行した時の日記だが、この時は当然、まだGmailアプリはなかった。

メール環境をGmailに移行する – Digital Analyzer Zero

その後スマートフォンの普及に伴い、いち早くGmailもアプリ化されたのでiPhone4Sの時からGmailアプリを使っている。
Gmailはアプリでも全く支障なく使える最強のメールアプリだ。
Gmailの使い方としては普通のメールのほか、出先での動き方をまとめて自分宛に送ったりする。家のPCで、出先の予定や電車の時刻、行き先のルートなどをまとめておき、Gmailで自分宛に送る。
出先ではGmailさえ見れば何時出発のどの電車に乗って何方面に移動し、とすぐに分かるようにしておく。
Gmailさえ見れれば自分がどのように動けばいいかが直ぐに分かる。

カレンダー(ハチカレ、ジョルテ)

筆者は会社員ではないが、客先の会社の中に入ってプロパーの人と一緒にシステム構築などの仕事をしている。祝日付きのカレンダーは、会議や予定の話で割りと必須なので、iPhoneでカレンダーを見ながら話をするというのは良くある。
最初はハチカレンダー2を使っていたが、野暮ったいインタフェースに我慢が出来なくなり消した。
その後、ジョルテを導入した。が、アップデートでインタフェースがゴチャゴチャしてきたり、ジョルテにも余りいい印象はない。
カレンダーはとりあえず祝日付きカレンダーが見れれば何でもいい。

サイマルラジオ(radiko)

ネットでラジオが聴けるというのが物珍しくて、radikoを電車の待ち時間とかに良く聴いていた。確かにラジオでもないのにラジオが聴けるというのは感動する。
しかし、ラジオ放送自体のプログラムがつまらなくて、聴かなくなってしまった。

ニュースアプリ(Yahoo!ニュース、SmartNewsなど)

ニュースアプリは一番使用頻度が高いと思う。朝起きてとりあえずその日のニュースをYahoo!ニュースやSmartNewsでチェックする。
電車やバスの待ち時間、移動中などにもニュースをあれこれと見て回る。
暇つぶしには最高のアプリだ。

モバイルブログ(はてなブログ)

筆者は今はこのブログ一つだけ運用しているが、記事を書いているのは家のPCだけではなく、移動中や待ち時間、昼休憩などにもはてなブログのアプリでブログの下書きをしたり記事を微修正したりしている。
はてなには何の思い入れもないが、このアプリ自体は非常に安定していて、はてなもやればできるじゃないか!と思わずにはいられない。
電車で移動中とかにも全然切れたりしない。
このアプリのために、はてなからブログを引き上げて別の会社へ、というのが難しい。大抵、他のブログ運用会社のブログ更新ツールは、インタフェースや通信機能がクソだからだ。(ライブドアなどはブラウザ経由でPCから更新しているにも関わらず通信が切れたりするほど酷い。)
また、アクセス数、コメント連絡、購読中のブログが更新されたらアップされて来るので直ぐに読めるなど非常に便利だ。
はてなブログを運用するなら必須といえるかもしれない。

Kindle

筆者はタブレットを持っていないので、Kindleで電子書籍や漫画を読む場合はVaioProにインストールしているKindle for PCか、iPhoneで見ることになる。
Kindle whiteは完全に埃を被っている。PCやスマートフォン、タブレットで見れるのなら Kindle whiteを使う理由が全くない。
家では、VaioProをEIZOのモニターにHDMI出力させているので、大画面でKindleを見ることが出来る。コミックスサイズの漫画でも、ヤンマガ、ヤンジャンで読んでいるような大きなサイズで読める。
出先でKindleを読みたくなったらiPhoneのKindleアプリで読む。しかし、画面が小さすぎるので、見辛く、読書には向いていないので余り読むことはない。

ゲーム

スマートフォンのゲームは沢山あると思うが、筆者はほとんどプレイしていない。まず操作がし辛く、画面が小さく、迫力もなく爽快感が得られず、電池を大量に消費し、ゲームに向いているデバイスとは思えない。携帯でギリギリ出来るゲームデバイスは3DSが限界だろう。
それでもHearthstoneは先月ハマったこともあって、アプリをインストールしてプレイしていた。が、やはり画面が小さすぎてカードが何か分かり辛く、iPhoneでのプレイは辞めてしまった。
iPhoneは筆者にとってゲームするデバイスではなかった。

仕事での使用(主に情報検索)

SEの仕事をしていると、わけのわからないエラーログやエラーコードが出て調査する必要に迫られるが、使える端末が手元にない、ということが何故か割と良くある。そこでエラーコードを検索にかけて誰かが解決方法をネットに載せていないかを調べる。そしてよほどマイナーなミドルウェアでない限り、何らかの情報が得られるので、それを元に解決策を取る。これで助かったことが過去何度もある。
例えばFirewallソフトのCheckpoint-1の環境移行で過去の手順もなくインストールが上手くいかなかったことがあるが、解決手順を動画に載せてくれている人がいて、その動画の通りにやったら上手くいったという事があった。

また、写真を撮影するのにもiPhoneが役立ったことがあった。現地で構築をしている担当者から連絡があり、ラックの組み立てが上手くいかないので、筆者がいる場所にある同じラックを見て説明して欲しいといわれたことがあった。が、話して説明出来る内容ではないので、筆者はラックの写真を撮って送りましょうか?と提案した。早速、ラックのレールの接合部分の写真を撮り、Gmailで相手に送る。10分くらいして、上手くいった、という連絡があった。
昨今はスマートフォンや携帯の持込みがどの客先のビルも厳しくなっているので、中々こういうことはないが、それでも持っていると役立つことがあるのだ。

銀行アプリ

iPhone4Sの頃と比べると最も進化したのが銀行アプリだろう。筆者はメインバンクと生活口座用のサブバンクの二つの銀行を使っているが、一つは三菱東京UFJ銀行。もう一つはじぶん銀行だが、UFJの方はDirectというネットバンクがあり、じぶん銀行は完全なネットバンクなので、何れも口座アクセス用のアプリがある。
振込みや振替なども簡単に銀行アプリから出来るようになった。少し怖さはあるが、凄い時代である。
じぶん銀行の方はセキュリティ機能もあり、普段はATMから引き出しできないようにロックしている。銀行アプリからセキュリティを解除するとATMから引き出しすることが出来る。これで、カードを仮に落としたり置き忘れても、直ぐには引き出されないという安心感はある。
また、銀行への入金、銀行からの引き出しなど、金額の入出について自動でメールが送られてくるので、不正な入出があっても直ぐに分かるようになっている。

ナビ(時刻表・Googleマップ)

バイクに乗るようになってから最も使うようになったのがGoogleマップアプリだろう。知らない場所へ行くときにルートと現在地を表示してどの道を通ればよいかが簡単に確認できる。実際Googleマップがないとツーリングに行こうとは思わない。
昔の人は地図だけを頼りに行っていたのかと思うと凄いというか恐ろしい。ツーリングで道路に流されて道に迷うことはしょっ中なのはバイクに乗った人なら分かるはずだ。

時刻表アプリは出発地点と行き先の駅や停留所名を入力するだけで次のバスや電車の時間が分かるので便利だ。もう停留所や駅の時刻表をいちいち見る必要はないのだ。

結局、ニュースを手軽に知る手段、ナビで現在位置や交通機関の情報を知る手段、メール、銀行アプリ、これらから既にiPhoneなしでは生活できなくなっているのが現状だ。
4年間という期間も人の生活を一変させるのに十分ということだ。

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