【サッカー】ハリル・ジャパン今後の日程とアジア最終予選 アフガニスタン戦感想も少し

サッカー日本代表アフガニスタン戦、グダグダながら5-0で最終予選確定

サッカー日本A代表(ハリル・ジャパン)の年内最初の公式試合があり、リアルタイムで見たものの、同日25日未明にやっていたイタリアとスペインの親善試合のレベルが高すぎて日本の試合がどうでもよくなってしまった。
一応、アフガン戦のスタメンだけ挙げておくとこういう形だった。A代表のフォーメーションは大体4-2-3-1だったのだが、昨今余り見ない4-4-2ダイヤモンド型になっていた。

3/24 アジア2次予選アフガニスタン戦スタメン

GK 東口順昭23(ガ大阪)
DF(CB) 森重真人6(FC東京)、吉田麻也22(サウサンプトン)
DF(SB) 酒井宏樹19(ハノーバー)、長友佑都5(インテル)
MF 長谷部誠17(C)(フランクフルト)、柏木陽介7(浦和)、清武弘嗣13(ハノーバー)、原口元気8(ヘルタ)
FW 岡崎慎司9(レスター)、金崎夢生15(鹿島)

アフガンはプレスしないので、押し込まれてずるずるリトリートし、日本は圧倒的に攻め込むが最後で精度を欠く展開が続いていた。
前半だけ見ると岡崎ポスト、原口裏へパス、金崎裏抜けというFW2枚にした分、役割分担をしていたように思う。
前半終了間際、岡崎の又抜きから落ち着いたワールドクラスのシュートでゴール。
後半は狭い地域に4人5人と入って弱小アジアにしか通じないのにティキタカもどきをまたやり始め、点は入るもののグダグダな展開。
結果、日本が5-0と圧勝して最終予選進出を確定した。
ということで、内容的には特に見所のない試合でしたが、今後の日程を抑えておきたいと思う。

まず年内の日程はこのようになっており、シリア戦を残している。この試合で勝ちか引き分けとなればグループ1位で最終予選に進む。しかし、例え日本はシリアに負けても勝点でグループ2位の4チームに確実に入るので、最終予選に進出は確定している。
(日本が負けても勝点19となり、中国、香港、オマーン等が勝点3を得て17となっても勝点で上回るので2次予選敗退はない。)

アジア2次予選日程と各チーム状況

3月24日 ロシアW杯 アジア2次予選 アフガニスタン 5-0で勝利
3月29日 ロシアW杯 アジア2次予選 シリア 勝つか引き分けの場合、グループ首位で最終予選へ
1位 2位
グループA サウジアラビア(勝点19) アラブ(勝点16)
グループB オーストラリア(勝点18) ヨルダン(勝点16)
グループC カタール(勝点21) 中国(勝点14)、香港(勝点14)
グループD イラン(勝点17) オマーン(勝点14)
グループE 日本(勝点19) シリア(勝点18)
グループF タイ(勝点14) イラク(勝点9)
グループG 韓国(勝点21) クウェート(勝点10)、レバノン(勝点10)
グループH ウズベキスタン(勝点18) 北朝鮮(勝点16)

アジア最終予選

アジア最終予選は2016年9月から2017年10月にかけて行われる。
2次予選各グループの首位8ヶ国と各グループの2位の中で成績上位4ヶ国の計12チームが最終予選への出場権を得る。

アジア最終予選進出チーム

W杯アジア最終予選進出チームは北朝鮮が敗退して以下の12チームとなりました。
なおこれらのチームは2019年のアジアカップ出場権も獲得しています。
サウジアラビア、オーストラリア、カタール、イラン、日本、タイ、韓国、ウズベキスタン、シリア、イラク、中国、UAE

最終予選の仕様

  • 最終予選に進出した12チームを6チームずつの2つのグループに分けるホームアンドアウェー方式で実施。(計10試合)
  • グループ上位2チームがワールドカップの出場権を得る。
  • 3位のチーム同士の勝者は、北中米カリブ海の4位との大陸間プレーオフで出場権を争う。

最終的にロシアW杯に出場出来るのは、最終予選2位通過までの4チーム。(大陸間プレーオフに勝った1チームを合わせても計5チーム)
日本はこの狭い枠に残らないとW杯本大会に出場出来ない。

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