【サッカー】ロシアワールドカップアジア最終予選組み合わせ抽選決まる 日本はグループBで豪州・サウジと同組へ

SPONSORED LINK

4月12日、ロシアワールドカップのアジア最終予選の組み合わせ抽選が決定。
日本はグループBに回り、オーストラリア・サウジなどと同組となった。
以下にグループ組み分けと日程を掲載する。

組み分け

最終予選グループA

イラン
韓国
ウズベキスタン
中国
カタール
シリア

最終予選グループB

オーストラリア
日本
サウジアラビア
UAE
イラク
タイ

日本A代表試合日程

日程 対戦国 会場
2016年9月1日(木) UAE (ホーム)
2016年9月6日(火) タイ (アウェイ)
2016年10月6日(木) イラク (ホーム)
2016年10月11日(火) オーストラリア (アウェイ)
2016年11月15日(火) サウジアラビア (ホーム)
2017年3月23日(木) UAE (アウェイ)
2017年3月28日(火) タイ (ホーム)
2017年6月13日(火) イラク (アウェイ)
2017年8月31日(木) オーストラリア (ホーム)
2017年9月5日(火) サウジアラビア (アウェイ)

最終予選の仕様

  • 最終予選に進出した12チームを6チームずつの2つのグループに分けるホームアンドアウェー方式で実施。(計10試合)
  • グループ上位2チームがワールドカップの出場権を得る。
  • 3位のチーム同士の勝者は、北中米カリブ海の4位との大陸間プレーオフで出場権を争う。

最終予選展望

フィジカル勝負に来るアグレッシブな韓国、新興著しい中国、イランやカタールと不気味な伏兵がいるグループAに比べると、くみし易いBに入ったのは良かったのではないか。
戦績的にもほとんど五分なのはオーストラリアのみで、後は7-8割以上勝ち越しているチームばかりになる。
日程的にもUAE、タイ、イラクと弱小国に連勝してオーストラリアに臨めるので悪くはない。

オーストラリアは日本キラーのケイヒル(杭州緑城)こそ健在だが、世代交代が上手くいっておらず、過渡期にある。サッカー的にも日本が苦手とする放り込みセットプレー主体から、足元でつなぐサッカーに変わってきており、日本としては以前ほど苦手意識を持たなくてもいいかもしれない。

グループ3位になっても3位同士の勝者は北中米カリブとのプレーオフに回れるが、当然そこまで引っ張らずグループ2位までを死守して本戦出場を決めたい。

ハリル・ジャパンとしては、勢いのある原口、左利きプレーメーカーの柏木、前線で体を張れる金崎がある程度定着してきて、チームの形が決まりつつある。
もちろん、点を取るには本田、香川、宇佐美ら攻撃陣の奮起が必要だが、アフガン戦では本田・香川のいないメンバーでもプランを試すことが出来た。

ここに来て、中心メンバーが様変わりせず平均年齢が上がったこと、熟練ボランチの長谷部の代わりがいないこと、長友以外のサイドバックが育っていないこと、などの不安要素はあるが、監督が途中で交代してしまっている以上、このメンバーを中心にやっていくしかないだろう。

後はリオ五輪出場を決め波に乗るU-23世代をどれだけ取り込めるかという要素もある。

何れにせよ、このレベルで3位に回るようなら、本戦でもその程度の成績しか残せないので、先ずは予選突破に向けて頑張ってもらいたい。

SPONSORED LINK

この記事をシェアする