ノートPC 2016春モデル購入検討(VAIOS15とVAIOS13の比較検討調査)

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一年前にノートPCのVAIO Pro 13を買ったのだが、もう新しい機種が欲しくなってきている。

最近Yahoo!などのニュースサイトやキュレーションサイトの広告にVaioSシリーズの広告が載っている。
VaioSシリーズはS11、S13、S15等が出ており、何れも今春までに発売されて数ヶ月経っているもの。
今は、Vaio株式会社がキャッシュバックキャンペーンを打っていて、それで目に付く機会が多くなって筆者の物欲が刺激されたというわけだ。

1年前にVAIOPro13を購入した時の記事
ノートPC購入 VAIO Pro13 – Digital Analyzer Zero
【レビュー】VAIO Pro13購入後10日使用したので感想上げる – Digital Analyzer Zero

VAIO Pro 13 不満点

今のVAIO Pro 13の不満としては、普段使いの分には余りないのだが、PCのヘビーユーザーである筆者から見ると不満がいくつかある。
1つ目に、VAIO Pro 13はLANポートが本体になくて、LANアダプターを経由する必要がある。

筆者が使っているLANアダプターはロジテックのもの。

Logitec 有線LANアダプタ ギガビット対応 USB3.0 LAN-GTJU3
ロジテック (2013-02-21)
売り上げランキング: 390

宅内配線図は以前も書いたが、このようになっている。

2つ目に、それと関連するが、LANアダプターを常に必要とするため、少ないUSBポートが常に一つ消費されてしまう。これが結構痛い。

3つ目に、ノートを外に持ち出す際、LANアダプターを常に携行しないといけない。もし持っていかないならWifiがつながる場所か、スマホのテザリングでないとネットワークにはつなげられなくなる。
実際、2回くらい出先に持っていったときに、1回目はLANアダプターを忘れてしまった。
2回目はLANアダプターは持っていったけど、ホテルの部屋から有線のケーブルがどこから出ているかわからずつなげられなかった。フロントに聞いても分かりそうな感じがしなかったので諦めてネットを見る時はスマホで見ていた。
テザリングも少し調べたが、auで書いてある手順通りにしてもiPhone6でつながらなかったので面倒くさくなって調べるのを止めてしまった。折角、テザリングオプションを払っているのにもったいなかった。

4つ目に、この機種を買う時はメモリ増設がMAX8GB(4GB+オプション4GB増設)だったので、8GBのメモリを積んでいるのだが、やはり少し遅い。ディスクはSSDなのでこれでも頑張っている方なのだが、体感速度を一番感じるのはやはりCPUとメモリが大きい。
VAIOPro13を買ったときにも書いているが、もうメモリ8GBですら耐えられなくなってきてるので、次はノートだろうが、タワーだろうが、メモリ16GB以上を買うと決めている。

5つ目に、1年くらい経過してからだろうか、夜中にかなり重くなることが多くなってきた。Windowsマシンなので仕方ない部分はあるが、安いマシンをどうにかやり繰りするよりは機種を新しくしていってもいいのではないか、と。
とにかく楽がしたい。

6つ目に、やはり経年劣化のせいなのか、IMEがおかしくなってどうしようもない。例えば、記号の丸印の「○」がまると打っても変換されない。「間ル」のような候補しか出て来ない。「来ない」も、変換候補に出ず、「粉意」に変換されてしまう。
自分で単語/用例の登録しようとしても登録に失敗する。
VAIO Pro 13には所元不明のソフトなど全くインストールしていないのに、この有様だ。VAIOというよりWindowsとIMEがクソなだけだと思うが。

それほど不満があるならゲーミングマシンにしろよという見方もあるだろう。
これまで、複数の有名なゲーミングマシンのPCを使ってきたが、大体、1年以内に調子が悪くなり、一度修理に出し、また直ぐにおかしくなり、騙し騙し使うが最終的にディスクが認識しなくなりエンド、という終わりを迎えてきた。
これはGPUなどにダメージを与えるゲームクライアントを多数インストールやアンインストールを繰り返したというヘビーユースもあるかもしれないが、とにかく筆者の中ではもうゲーミングマシンを買うという選択肢はなくなったのだ。

VAIO Pro 13を1年使ってみて

VAIO Pro 13を1年使ってみて分かったのは、PCはゲームマシンとして使わないこと。
ゲーム機は全てPS4と3DSだけになったので、ゲームという意味での性能は必要なくなった。

使うのは主に、ホームユースで、家でデスクトップPCのように使っている。
PCはHDMIでモニターとつなげている。

[PCとモニター、音声関係の出力](2016/4月バージョン)
ヘッドフォン(ゼンハイザーHD650)

DAC(FOSTEX HP-A3)

<USB HUB (ACアダプター)>ーーーマウス

PC(VaioPro13)

<HDMI>

モニター(EIZO FS2434)

<HDMI>

PS4

PCの普段使いは、ブログ更新、大学授業視聴、ネット動画視聴、ネットサーフ(調べもの)、オフィスソフトでの私生活管理(Onenote)、エクセルでの家計簿作成など。
特に筆者にとって、Onenoteは全てを管理しているコアのソフトなので、Onenoteがサクサクで動くことは非常に重要である。

出先へのノート持ち出しは、年に数回あったので、サイズが嵩んでも、何とか持っていける程度のサイズであればよいということが分かった。

また、1年でほとんどデスクに鎮座しているので、電源がどの程度持つとかは筆者にとってはどうでもいい要素になる。
また、同様に外部ディスプレイにHDMI出力しているので、液晶のサイズや発色も普段は余り関係ない。

S15とS13の比較

SシリーズはS11、S13、S15とあるが、スペック的にはS15=S13>S11という感じなので、パフォーマンスを求める観点から、S11の購入は対象外となる。
S15かS13、どちらを購入するかの比較検討をする。

とりあえず、PCを買うときは必ずthe比較というサイトを見ているので今回もこちらを参考にした。

VAIO S13の実機レビュー/約1kgの軽量PC – the比較

VAIO S15の実機レビュー/高性能CPU搭載 – the比較

S15とS13の比較

機種 S15 S13
サイズ 15.5型ノート 13.3型ノート
CPU Core i7-6700HQ Core i5(Core i7に変更可能)
メモリ 最大16GB 最大16GB
GPU HD530 HD520
SSD M.2 128GB SSD PCIe x4接続の256GB SSD
ポート USB3.0x3、HDMI、LAN USB3.0x3、HDMI、LAN
キャンペーン キャッシュバックなし キャッシュバックあり
その他 光学ドライブありのallinoneモデル 光学ドライブなしのビジネスユース
値段 corei7、8GB追加、ハイブリッドHDDで15万8千円 同スペックで19万8千円

また、ソニーストアで実際にオーダーメードシミュレーションしてみた。

パーソナルコンピューター VAIO (VAIO株式会社製) | ソニー

Sonyストアでのオーダーメードスペックと値段

機種 VAIO S15 VAIO S13
OS Win7ProSP1(64bit)(+7000円) Win7ProSP1(64bit)(+7000円)
カラバリ ブラック15.5ワイド(+0円) シルバー/ブラック13.3ワイド(+0円)
タッチパネル なし(+0円) なし(+0円)
SSD 128GB(+0円) 128GB(+0円)
CPU Core i7-6700HQ(2.60GHz)
Core i5-6300HQ(2.30GHz)
Core i3-6100H(2.70GHz)
Core i7-6500U(2.50GHz)
Core i5-6200U(2.30GHz)
Core i3-6100U(2.30GHz)
メモリ 8GB+8GB追加(+0円) 8GB+8GB追加(+0円)
HDD ハイブリッドHDD1TB(+0円) なし(+0円)
光学ドライブ DVD(+0円) なし(+0円)
TPMセキュリティ なし(+0円) なし(+0円)
オフィス なし(+0円) なし(+0円)
その他 なし(+0円) なし(+0円)
合計 165,800円 198,800円(キャンペーンで188,800円)

驚いたことにS15の方が3万円安くなってしまった。
キャンペーン価格をいれてもまだ2万円安い。

CPUに圧倒的な性能差がある2機種

その後、気になって更に少し調べていたら、CPUプロセッサの違いがあることに気付いた。

S15:Core i7-6700HQ
第6世代Core i7-6700HQは4コア8スレッド・最大3.5GHz:664

S13:Core i7-6500U
第6世代Core i7-6500Uは2コア4スレッド・最大3.1GHz:319。

インテル モバイル CPU 性能比較早見表
によると、Core i7-6500Uがランク10、Core i7-6700HQがランク18になり、ランク的には1.8倍の性能差、とかなり開きがある。

もう一つは、第6世代CPUのSkylakeはWindows10との連携が強化され、起動等が速くなっているということだった。
2015年秋季以降に市場投入されたマシンではSkylake搭載機が増えていることから、Windows10も使わざるを得ない状況になってきているのかも知れない。

結論

S15とS13の2機種を比較すると、性能差では圧倒的にS15の方が上なのは間違いない。
性能を取るならS15の一択になる。
但し、S15は発熱量(TDP)もデスクトップマシン並みに高いので、ノートPCとしては安定稼動できるのか、そこが不安要素ではある。

S13にする利点は軽い、サイズが小さい、カラバリが選べるということだろうか。

筆者の場合、用途はほぼ自宅での使用なので、パフォーマンス重視となり、ここまで集めた情報では、S15の購入を選択するということになる。
値段的にもS15の方が安いので、キャンペーンだからといって急いでS13を買う必要は全くないだろう。
購入したらまた実機レビューなどをアップしたい。

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