日本代表サッカー2015-2016ハリル・ジャパン1年間のスタメン変遷から見えてきたこと

ハリルホジッチ体制になってからの1年前からの日本代表のスタメン遷移が気になったので表で作ってみた。

2015-2016ハリルホジッチ体制スタメン変遷


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スタメン変遷から見えること

  • 10試合で勝敗は8勝2分け、得点は32点、失点は1点。
  • 得点者は次の通り(オウンゴールは3点)
  • 7点:本田
    5点:岡崎、香川
    3点:吉田
    2点:宇佐美、金崎
    1点:森重、槙野、清武、武藤、原口

  • GKはホームのシンガポール戦を最後に川島がスタメンでなくなり以後はほとんどの試合で西川がスタメン。
  • CBは吉田が固定で森重か槙野を使い分けていたが、直近では森重を起用。キリンカップでも槙野は招集されたが左SBに回ることになった。
  • 左SBは長友固定。
  • 右SBは酒井宏と酒井高を併用。
  • MFは主将の長谷部が不動。長谷部の相方として当初柴崎が使われていたが山口蛍が多く起用されるようになった。柴崎は親善のイラン戦を最後に起用がなくなる。
  • 柏木は何度か途中投入されたがアウェイのシンガポール戦からスタメン定着。
  • 原口は起用ポジションはばらばらで途中投入も多いが、継続して起用されている。
  • 攻撃的MFでは香川は途中投入もあったがほぼ継続してスタメン起用。清武も怪我復帰後は順当に名を連ねている。5/26の会見では香川と清武の同時スタメン起用を示唆していたが、ハリル体制ではこれまでは一度もない。
  • FWはほぼ本田・岡崎が固定で、シリア戦まで宇佐美も入っていたが、アウェイのシンガポール戦から金崎が入ってきて定着した。
  • 本田は出場した試合では高い確率で点を取っている。
  • 香川は得点のイメージが薄かったがドッピエッタが多く固め打ちで取っている。
  • 香川・本田・岡崎の3人でオウンゴールを除く全得点の6割を取っている。
  • 武藤は途中投入も多かったが怪我をするまでは起用され続けている。
  • 国内組で臨んだ東アジアCメンバーのうち川又・興梠・永井は召集されなくなった。
  • ハーフナーは1試合だけ出場があった。
  • 大迫は海外組だがホームのシンガポール戦から一度も召集されていない。
  • 同じ時期のザックジャパンとの比較。就任時期も違うし単純比較は出来ないが、ハリルジャパンのほうが勝率、得点力が高い。
監督 ザッケローニ ハリルホジッチ
時期 2011(6/1)-2012(2/29) 2015(6/11)-2016(3/29)
試合 10 10
得点 18 32
失点 3 1
勝ち 5 8
負け 2 0
引分 3 2
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