ブログエントリのライティングスタイルを増やそう


ブログの記事として何を書いていくか。始めたばかりの人、始めようかどうしようか迷っている人にはこれで悩む人が多いのではないか。

筆者のこのブログではこのエントリで記事数480、もうすぐ500に届くが、その分様々な記事内容を書いてきた。
個人的に何を書けばいいのか迷うということは全くない。書けるネタは無限にあるが、筆者のライティングスキルが追いついていないだけだ。

このブログで書いている内容が多い記事はゲームプレイ記事、ゲームレビュー、その他読書レビュー、音楽コラム、日本代表などのサッカー話題等も書いている。
逆にほとんど或いは全く書いていない記事は旅行記、小説、イラスト・漫画記事、「今日何々しました」等のリアルの生活日記など。

色々な内容を書いていると「長い期間に渡って検索される」或いは「全く検索されない」といった記事も出てくる。
今回はブログの記事としてどのような内容があるのか、それにどのような特徴があるのかを記していく。

レビュー系記事

調査・考察系記事

HowTo記事

はてなブログお題系記事

  • はてなブログを使っている場合公式から『お題』が出され、それに対して記事を書くというスタイル。
  • 自分でネタを集めてこなくてもいい。
  • はてなブログでもメジャーなエントリスタイルであり、非常に書きやすい。また、お題の記事ははてなブログ公式にも載るため、エントリを書けばそれだけ注目を集められる。
  • 多くの人に書きやすい反面、お題自体がつまらないことが多い。また、はてなブログから離れるとこのスタイルでは書けない。

他ブログ様企画乗っかり系記事

ブログアクセス報告・カスタマイズしました系記事

  • 本人的にはPVがこれだけ出た!ということで記事にしがちな内容。
  • しかし、読者にとっては全く意味がない記事のため『ブログを始めて1ヶ月でPV100万を出したたった3つの方法』くらいのインパクトでなければ書く意味はないだろう。
  • 「ブログのカスタマイズしました!」とかも同じで、オリジナルソースの記事以外は基本的に読者にとって意味はない。それでも書くなら掘り下げ方や角度を変えて意味があるものにしたい。

時事ネタ、キュレーション記事

  • ネタ元を集めやすく書きやすいが、競合も非常に多い。
  • そもそもオリジナルソースの大手メディアが強い分野なのでブログで書く意義が薄い。
  • 短期的に注目を集めるかもしれないが、時期が過ぎると検索もされない。

まとめ系記事、まとめ系レビュー記事

  • 書きやすいが競合も非常に多い。特にNAVER系が強いので普通に書いても中々注目はされない。
  • そのため最近は単なるまとめではなく「まとめ系括りレビュー」が多い。レビューの括りであれば自分の色を出しやすい。2015年か2016年に始めた比較的新しいはてなブログの新規ブログでも、括り系レビュー中心で作るブログが多い印象。例えば、読書レビュー、漫画レビュー、映画レビュー、アニメ系レビュー記事のみを中心にするブログ。
  • 検索結果に残れば長期的に検索されるが、他のまとめ系に負けない内容や精度が必要になる。

    括り系まとめ記事例
    【インフラエンジニア】サーバ室構築現場に持って行きたい20のアイテム – Digital Analyzer Zero

ブログの方向性に準じた記事

  • ブログのヘッダーに入れているキーワードに該当する内容。筆者ならゲーム紹介、プレイログ、ゲームレビュー等が該当する。
    以下は筆者の場合の話。
  • 書き手のゲームスキルやライティングスキルに左右される。
  • 書き手(自分)の現実のゲームのプレイ時間や進捗に左右される。
  • ニッチだが注目され易い。
  • ゲームの動向によって注目が変わる。(例えばある機種で販売された後別の機種で販売された場合、2回分は検索を集める時期がある)
  • ゲームをプレイする人は途切れないため、長期的に検索されやすい。

    ブログの方向性に準じた記事例
    【PS4】Bloodborne 新規にブラッドボーンを始める人への25のヒント – Digital Analyzer Zero

バズ狙い記事

  • 短期間で大量のブックマークを集める記事を意図的に書く。一度バズった状態になれば短期間で凄まじく注目を集める。
  • 偶発的な要素が大きく、普通は狙ってすることは不可。ネットやはてなユーザーの間でかなり大きな知名度があれば、題材次第だが最初からバズを想定した記事も可能だろう。
  • 普通の人がするにはかなりの調査量とライティングスキルと運が要る。
  • または、あえて炎上することが確実なネタを扱う。炎上内容であればブックマークでの議論に参加が増えればそれだけブックマークが増え拡散力が高まる。しかし、炎上は大きな精神負担になるため、ストレス耐性が高い人でないと難しい。

バズに乗っかり系記事

  • 自分でバズることは難しいが、バズった記事を『引用』して同じような記事を探している人にアピールするスタイル。
  • はてなでは引用した場合、引用先ブログに対してヘッダー欄などのお知らせに引用されたことが通知されるので分かる。それで引用先ブログに対しても自分のブログの存在を伝えると、バズったブログで自分のブログが引用返しされると自分もバズに乗っかれるかもしれないというわけだ。

リアルで生活日記

  • 「今日何食った」「今日どこどこに行って何々した」系の記事。
  • 書き手にとって最も書きやすいかもしれないが、読者にとっては全く意味がない記事。書いて需要があるのは芸能人くらいだろう。

以上はこのブログの記事例だったが、ここからは別のはてなブログの例を紹介する。

旅行記を載せる

  • 実際に現地に行ったり写真を撮影したりしないと行けないので常に記事を供給することは難しい。
  • 若い女性とかだと国内とか海外旅行の話題が普通に多いので、常に一定の人には需要があるだろう。
  • ネタ元は自分の経験だけがソースになるのでオリジナリティも出しやすい。

    旅行記記事例(Letter from Kyotoさん)
    1ヶ月間ヨーロッパを旅行してきたよ – Letter from Kyoto

小説を載せる

イラスト・漫画中心の構成

  • イラストや漫画を描かないといけないので出来る人はかなり限定される。
  • これは予想だが、イラストを描ける人は、ブログよりもpixiv等のイラスト系SNS等に流れるのかもしれない。よってブログでイラストを中心に構成している人は少数派となるのかもしれない。

    イラスト・漫画記事例(orangestarの雑記さん)
    はてなとは神の不在なり – orangestarの雑記

人生・生き方そのものの表現

  • 『phaの日記』さんや『いばや通信』さんのように人生・生き方自体をブログで表現している方もいる。

    生き方系ブログ例
    phaの日記
    いばや通信

終わりに

いかがだっただろうか。
一口にブログを書くといっても実際には様々なスタイルがあるのが分かると思う。
ブログのエントリの方向性に迷う方の参考になれば幸いだ。

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