【北海道行方不明男児発見】防犯グッズを持たせておけば5分で見つけることが出来ていた

SPONSORED LINK

5月28日から北海道で行方不明になっていた7歳男児が、6月3日になって自衛隊の施設で無事発見された。ほぼ丸一週間、小屋の中でマットレスに挟まって寒さを凌ぎ、水道水を飲みながら耐えたということ。
男児のサバイバル能力や、父親の虚偽の話、しつけで置き去りにする等、色々な見方が出来る騒動だったが、個人的にはそれよりも「200人体制で捜索して7日間も行方不明ってどうなの?」と思った。
というのも、子供にiPhoneを持たせておけば5分で見つかっていたからだ。

iPhoneを速攻で見つける「Find iPhone」

iPhoneには「Find iPhone」という機能があり、紛失してもGPSから位置が表示される。
例えば筆者がiPhoneを紛失したとするとする。
iCloudページを開きIDとパスワードでログインする。
https://www.icloud.com/

iPhoneを探すをクリックする。この後、マップにiPhoneのある場所がGPS表示される。また、iCloudからiPhoneにサウンドを鳴らしたり、iPhoneをロックする事も出来る。
これで5分で見つかる。

最近、Googleからもfind your phoneの機能でiPhoneも探せるようになったというニュースがあった。

Google検索、紛失した「iPhone」も捜索可能に – CNET Japan

このように、iPhoneを持っておけば(iPhoneにFind iPhoneを設定しておけば)簡単に位置が割り出せる。

子供がiPhoneを持っていてFind iPhoneを設定しておけば連日200人の捜索をしなくても5分で見つかっていたのだ。
ただ、今回はその事が言いたいわけではなく、何で行方不明者が出ないようにこういうものを開発して子供に持たせるように普及していないのかということ。

読売新聞の調査では年間5000人もの所在不明の乳幼児がいるという。義務教育期間の居所不明児童も700人以上に上る。

幼い子供たちが何らかの理由で“行方不明”になっているのだ。2013年度の文科省調べによれば、小1から中3までの義務教育期間の子供のうち、1年以上行方がわからない「居所不明児童」が705人もいる。
また読売新聞は2012年度に乳幼児(0才から小学校にあがるまで)を対象に全国調査したところ、所在が不明だった乳幼児は4176人だったと報じている。つまり約5000人もの子供たちが消えているということになる。

引用元:約5000人の行方不明児童 生死に関わらず調査されぬ現状も – ライブドアニュース

16歳以上の行方不明児童は「居所不明児童」からカウント除外されるため、累計すればもっと多くの行方不明児童が出ていることになる。
こうした現状に対し、テクノロジーで簡単に対処出来るのだから、法整備なりして対処すればいいと思う。

行方不明者を5分で見つけるたった一つの簡単な方法

iPhoneを持たせるかどうかはともかく、GPSで位置を確認出来る防犯グッズのようなものを持たせることは普通の家庭でも出来るはずだ。
そう思って防犯グッズを調べると、ココセコムという商品があった。

セコム|【入学準備特集2】 新1年生にピッタリの「防犯グッズ」はどれ?|子どもの安全ブログ

ココセコムサイト
セコムの【ココセコム】|GPSによる外出時の防犯・安全管理、車・バイクの盗難対策に

ということで、子供にiPhoneか位置発見防犯グッズを持たせておけば5分で見つかったという話ですね。

文科省とか学校はもっと家庭に対して普及活動した方がいいんじゃないですか?
というか、行方不明児童を減らすなら所持を義務化するくらいでないと駄目だと思う。
教育は義務でさせているのに失踪は放置されているのが現状。
こういう騒動が起こったなら子供を持つ人が中心で世論で文科省や政府に訴えていかないといつまで経っても行方不明者は減らないですよ。

後は思ったのは、上空から24時間捜索可能なドローンのようなものは自衛隊はまだ持っていないんだなということ。ドローン開発会社の方はビジネスチャンスだと思います。

SPONSORED LINK

この記事をシェアする