【PS4】PlayStation 4(ジェット・ブラック 500GB)二年使用の感想

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PS4を2014年11月24日に購入して本日で二年になったので使用感を記す。

PS4購入 – Digital Analyzer Zero

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ハード故障について

購入直後、ディスクが起動せずいきなりのトラブルだったが、別の製品を送ってもらいそれ以降ハード故障はない。
当初は爆熱が不安だったが、付けっ放しにしていても、本体は熱くなっているが特に遅くなるといったことはなかった。

ハードディスクの容量について

PS4のハードディスクは500GBしかないので、ソフトを入れ続けることを前提とするとかなり少ないように思う。
もし500GBで運用するとクリアしたゲームをしょっちゅう消したりしないといけないし、画像や動画を保存し続けることは出来ない。
自分は特にプレイ動画をPS4本体に保存している事が多いので、500GBではあっという間に容量を食いつぶしてしまうだろう。

これは足りなくなると思ったので、2TBのディスクをアマゾンで購入して、ディスクを変更した。
2TBでは、容量が不安だと思うことはなくなった。
ディスク変更の手順については以下にまとめているが、PCやハードの知識がない人でも簡単に行えるようになっている。

PS4のハードディスク交換手順

PS4の容量不足に我慢出来なくなりハードディスクを2TBに交換した(作業画像あり) – Digital Analyzer Zero

デュアルショックの問題

PS4で最も問題だと思うのがデュアルショック・コントローラーだ。デュアルショックの充電に関してしょっちゅう問題が起きていた。

PS4のコントローラーのデュアルショックは無線で動き、線を繋がなくても操作出来る。が、充電がなくなるので、自分は線を繋いだままゲームをプレイしていた。線を繋いでいるので常に充電されていると思いきや、充電がマックスでも接続が切れることが頻繁に起きていた。

デュアルショック自体か、ケーブルの問題かも知れないと思い、二つ目のデュアルショックとケーブルを別々に購入したが、状況は変わらなかった。
それで、ケーブルを繋いだままプレイしてもデュアルショック側に充電されているわけではないと結論付けた。

対処として、PS4からの給電は本体がスタンバイ状態の時に行われているので、使っていない時は本体をスタンバイにして、デュアルショックの裏側がオレンジになり、給電されていることを確認することにした。
これで少しは接続切れが減ったが、まだ不安定な時がある。

また、ケーブルをデュアルショックに繋ぐ部分はケーブルがデュアルショックから取れてしまいやすい。同じくらいの口径のiPhoneのライトニングケーブルはカチッと差し込める感じだが、デュアルショックの場合はそういう差込感はなく、直ぐに取れてしまう。
コントローラーに関しては、PS4は非常に不満が多い。

ネットワークプレイ

PS4はネットワークプレイも先進的な機能を有している。その一つがリモートプレイだ。
セキュリティの問題は感じるので自分はしていないが、ニコニコ動画生放送などで、時々、配信者がリスナーにリモートプレイを提供している。
リモートプレイ環境を提供すると、別のユーザーがあたかも自分の家のPS4であるかのようにプレイできる。
例えばどうしてもクリア出来ないステージをリモートプレイで上手い人にプレイしてもらって、クリアするといった使い方も出来る。
また、携帯機のPSVitaとの連携もある。

PS4のソフトの数

PS4については2014年頃はソフトが少なかったが、大分増えてきていると思う。
特に今年は『ファイナルファンタジーXV』が発売されるのでこれを契機に一気にハード所有ユーザーが増えると思う。

今年の年末・年始のリリースラッシュは凄まじく、下のように人気タイトルが目白押しとなっている。

  • 『ファイナルファンタジーXV』(2016/11/29発売)
  • 『ウォッチドッグス2』(2016/12/1発売)
  • 『人喰いの大鷲トリコ』(2016/12/6発売)
  • 『龍が如く6 命の詩。』(2016/12/8発売)
  • 『バイオハザード7 レジデント イービル』(2017/1/26発売)
  • 『ニーア オートマタ』(2017/2/23発売)
  • 『Horizon Zero Dawn』(2017/3/2発売)

問題としては、Call of Duty、バトルフィールド、Destinyやオーバーウォッチ、Farcryなどの洋ゲーのFPS(ファーストパーソンシューティング)が余りにも多いと思う。
PS4はコントローラーであり、基本的にマウスでエイム(狙い)を付けるFPSとは相性が悪い。それにも関わらず大量にFPSソフトを出すというのはSIEやソフトハウスもハードとの相性を考えてリリース計画をしたほうがいいと思う。何でもかんでもPCで出ているからPS4に移植という今の風潮はどうかと思う。

後は、ウィザードリィのようなオーソドックスなRPGがまだまだ少ないと思う。
こういうゲームは据え置き機よりも3DSなどの携帯機に逃げているのかもしれない。ただ、ユーザーにしてみれば据え置き機で1日1時間くらいずつじっくりと進めるゲームが欲しいと思っているのも実情だ。

ソフトハウス側としては、PS4の機能を活かして高グラフィックの3DアクションRPG、オープンワールドのゲーム等を作りたいのだろうが、日本のソフトハウスの技術でそれに追いついているのはスクウェア・エニックス、カプコン、フロム・ソフトウェア、アトラスくらいだ。
技術力がないのに無理なソフトを作る事はない。それよりもオーソドックスなゲームをもっと多く出してもらいたい。現状、まだまだソフトが少なすぎる印象だ。

VRソフト

VRソフトは当初言われていたほどのインパクトはまだないと思う。ハードが品薄なので持っているユーザーが少なく、VRソフトも実験的というか、VRを体験させるようなものがほとんどの印象だ。また、VRを持っていないユーザーがVRソフトを体験する事も出来ないので、PSNにVRソフトが並んだ所で全く遊ぶ事が出来ない。

今年のE3カンファレンスでVRソフトについてもリリース計画が発表されていたので、以下に記事を載せておく。

【E3 2016】E3 2016 Xbox・UBI・Bethesda Press Conference 話題ゲームをピックアップ – Digital Analyzer Zero

【E3 2016】E3 2016 PlayStation® Press Conference これだけあったVR対応ゲームタイトルまとめ – Digital Analyzer Zero

新ハードのPS4Pro、PS4VRへの移行時期

PS4が発売されて3年経ち、PS4ProやPS4VRといった新ハードも2016年今年発売されたので、自分も後半年か1年後か分からないがそのうち買い換えることになるだろう。
交換理由は、単なる経年劣化だ。
PCにしてもそうだが、電源、グラフィックボードやマザーボードといった精密機器を搭載している機械を5年、10年と使い続けるのはナンセンスだ。
最新のハードを使い、ハード専門のエンジニアが常駐している企業用の超高額ハードでも、壊れていなくても、5年に1度は高い金を出してリプレース(交換)している。

交換の場合、面倒なのはセーブデータの移行だが、これはPSNに入っていれば簡単に行えるので、やり方を書いた記事を以下に紹介しておく。

PS4のセーブデータをオンラインストレージにバックアップする方法(画面あり) – Digital Analyzer Zero

個人的にポイントが高い点

個人的にPS4で使いやすいと思う点は以下だ。

  • コンシューマー機なのでソフトの使用要件を気にしなくていい(PS4ハードであればPS4ソフトが無条件に使える。PCは環境が千差万別なので要件を満たしていても相性で機動しないソフトやグラボへのダメージが出るソフトもある)
  • ワンタッチで動画撮影しPS4に動画を保存出来る
  • PSNでネット購入したソフトをダウンロードしてプレイ出来るので、店頭でソフトを買う必要がない(※買ったソフトはPSNのIDで管理されているので、何度でもダウンロード出来る)
  • ソフトによっては体験版が提供されており無料で体験プレイが出来る
  • ハードディスクの交換が簡単
  • セーブデータをネットワーク上で保存出来る

2年使った結論としては、PS4は据え置きゲーム機としては十分な性能であり、今後もPS4ProやPSVRを使い続けていくのは間違いないだろう。

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