GoogleAdsenseの審査を諦めるのはまだ早い!このブログで審査に合格したやり方を書く

SPONSORED LINK

ブログを始めて収益化を考える人の最初の目標になるのがGoogleAdsenseの審査に通過することだと思います。

筆者の場合は2015年4月に申請し2015年5月に通過しましたが、元々250近く記事があったブログ、しかもAmazonの広告の入った状態で申請したものの、通過したというかなりイレギュラーケースだと思いますが、やり方を記事にしていました。が、その後金額の入った画面があったため規約の抵触の恐れから一旦非公開にしていました。

今回、「Adsense審査に通過しない」という人に参考になるのではないかと思い、一部記事をリライトして再公開します。


SPONSORED LINK

これ以降の記述は2015年5月16日に書かれたものです。
問題のある箇所や画像は変更し、フィルタをかけていますが、Googleから指摘された場合は削除します。

審査から合格までの過程

2015年4月21日
このブログでAdsenseの1次審査を申し込みし、即日通過メール着。
(注:Adsense申し込み時ははてなブログのURLで申請しています。その後2016年5月30日に独自ドメインに変更し現在のURLになっています。)

メール着後、Adsenseのページにログイン。ログイン後、「広告コードを配置する」というリンクがあり、そこから生成された広告コードをブログに貼り付けた。
なお、スマートフォンの方には広告を設置しなかった。

2015年4月28日
広告コードの貼り付けから1週間経過したが、2次審査の通過連絡はなし。
Adsense画面はこの状態のまま変化しなかった。

サポートページには審査に入るとAdsenseアカウントに赤色バーが表示されるとあるが赤色にならなかったので審査自体に入れていないのではないか、と思っていた。
お申し込みの審査の所要時間 – AdSense ヘルプ

これは駄目なパターンだろうと思ったので、ブログ設定を変更した。
左は変更前、右は変更後である。

変更前 変更後
Adsense広告コードを非同期のみ、タイトル下ヘッダ部と、記事下の2箇所設置していた。 Adsense広告コードを削除。新規にAdsense広告コードを入れた。
タイトル下ヘッダ部同期、記事上非同期の2箇所に設置し直した。
また、「広告コードを配置する」クリックで表示されるコードでなく、「広告の設定」メニューから新しい広告ユニットをクリックして広告コードを作成したものを使った。
テスト広告の上に「スポンサードリンク」の文字をPタグで入れていた。 文字を「スポンサーリンク」に変更した。
Amazonの広告を記事上に出していた。 記事上のAmazon広告を削除した。
(但し、記事内にAmazletで貼り付けているAmazon広告はそのまま)

2015年4月28日~2015年5月15日
設定変更数日後も、Adsense画面は変化しなかった。
GW明けくらいから、忙しくなったこともあるので、Adsense画面は全くチェックしなかったため、この間に画面が変化していたかどうかは分からない。

2015年5月16日
Adsense有効化メールが到着。

Adsenseのアカウント画面にログインして確認したところ、画面の「あと少しでアカウントが完全に有効になります」が消えていた。

どのように通過したかを振り返る

自分の場合は2次審査開始が2015年4月21日からとすると、約25日前後で審査通過したということになる。
Adsenseの審査を合格しやすくする方法については色々なサイトに書いてあるが、大体のポイントは以下となっている。
筆者とのケースで何が違っていたのかを確認する。

Adsenseの審査で通りやすいとされていること

  • 毎日、記事を一つを投稿する。1日に大量の記事を投稿しない。(スパムと判定されやすい)
  • 記事の文字数をある程度以上の数にする。
  • 記事の投稿数をある程度積み上げる。大体20前後になるまで申請しない。
  • ブログや記事内に広告を使わない。
  • 記事内に画像、動画などを使わない。
  • 広告と分かるようなスポンサー文字を入れる。
  • 話題は普段の生活に関することなど無難なものにする。
  • 連絡先やメールアドレスを入れる。

筆者のケース

  • 記事数……既存ブログで申請し、250前後の記事があった。
  • 話題……7割程度の記事はゲーム攻略の話題である。それ以外の記事も大量にあるが、話題がブログの方向や時勢に合っていないので非公開にしているのが多い。
  • 文字数……いずれの記事も、1000文字以上の長文であることが多い。
  • 投稿……審査開始後の記事の投稿は毎日ではなく、重複もあった。特にGW連休明けは忙しかったのもあり1本もない。

日単位の投稿ペース

日にち 投稿記事数
4月23日 2本
4月24日 1本
4月25日 0本
4月27日 0本
4月28日 1本
4月29日 0本
5月1日 0本
5月2日 1本
5月3日 1本
5月4日 0本
5月15日 0本

 

  • 広告……1記事に1つ以上の広告を入れていた。
  • 画像・動画……ほぼ、どの記事にも使っていた。
  • スポンサーリンク……テスト用のAdsense広告の近くに「スポンサーリンク」という文字を入れた。
  • 連絡先……サイドバーにガジェットでメールの機能はあったが、メールアドレス自体は記載なし。

通りやすいケースと自分のケースとの差分

  通りやすいケース 自分のケース
記事数 20前後 250前後
投稿 毎日1記事 不定期投稿、日に重複投稿あり、投稿しない日あり
広告 なし 大半の記事に主にAmazon広告が掲載あり
画像 なし 大半の記事に記事内の画像貼り付けあり
動画 なし ニコニコやYoutube動画の埋め込みがある記事あり(全体の1%程度)
話題 普段の生活などに関するもの 主にゲーム攻略の話題のみ
連絡先 メールアドレスなどを入れる メールアドレスの直書きはしていないがガジェット(Blogmail)でメールが届くようにしている
スポンサー文字 スポンサーリンク スポンサーリンク

差を見ると、特に違いが大きいのは記事に既にAmazonの広告を1記事一つ以上入れた状態になっていたこと。また、画像や動画もふんだんに使用していたことの二つがあるだろう。

以上が、筆者がAdsense審査合格した記録になる。
必ずしも「通りやすい項目を守っていたから合格した」わけではないことが分かってもらえたと思う。
今回は、巷で云われていることが全てではなく、こういうケースの合格もあるということで紹介した。

何をすれば審査通過できるか

これは自分もよく分からずに通過したので、確実なことは言えないが、巷で言われている広告や画像・動画が即NGというわけではないことはこのブログで証明できている。

筆者がAdsense審査でNGになりやすいと思うのは、以下の点である。

  • スポンサー文字が「スポンサードリンク」にしているとNGの可能性が高い(「スポンサーリンク」や「広告」にすべき。)
    (2016年12月現在注:現在は「SPONSORED LINK」で統一しています。)
  • 記事が極端に商材のことしか書いていないブログはNGになりやすい。
  • ある程度の記事数が必要。記事が少なすぎるブログは審査通過し辛い。記事が多すぎる分は問題ない。
  • ある程度の記事数というのは、難しいが、自分が他人のブログを見て多いか少ないかという判断でいいと思う。大体、今年からはてなブログを始めた人のブログもよく見るが、3月:3投稿、4月:5投稿、5月:4投稿*1とかだと、少ない印象を受ける。3月:15投稿、4月:12投稿、5月:18投稿*2とかだと、ああ結構記事書いてるな、という印象を受ける。記事が少ない人は、後者のペースに近づけるよう投稿ペースを増やすといいと思う。基本的にブログというのは更新が止まるとPVは一日1~10くらいに落ちる*3ので、審査に通過するかどうかより、一定の更新ペースで書くことをこの期間で慣れた方がよい。
  • 記事の投稿ペースは毎日ではなくてもいいが、記事が少ないうちは投稿数を増やす意味でも毎日投稿した方がよい。
  • 名前・どんなブログなのかの説明・連絡先または連絡手段は最低限入れたほうが良い。
  • ブログの説明と書いている内容を乖離させないほうがよい。
  • 記事にするテーマはぶっちゃけ何でも良いと思う。(公序良俗に抵触することや反社会的な記事は論外。アドセンスポリシーに違反するものもNG。)よく言われているのは普段の生活のことを書くほうがいいということだが、このブログは極端にゲームの記事ばかりにしている(他のカテゴリの記事もあるが、下書きで公開にしていないものもある。)が通過したので、カテゴリは余り関係ないといえるだろう。自分が書きやすいことをテーマにしたほうが良い。
  • 1記事が数100文字程度の短文ばかりだと評価を得辛い。アベレージとして1記事1000文字は書きたい。
  • ブログのデザイン(スキン)は評価対象にならないと思うが、余りに見づらいフォーマットやCSSいじりすぎてデザイン崩壊とかは、Google評価者が見る上で妨げになる*4ため、審査の期間はブログのCSSをいじらず、スキンを公式など無難なものにしておくほうが良い。

終わりに

審査に通過しない場合は、諦めず一つ一つブログの内容とAdsenseの規約を照らし合わせてチェックしていったほうがいいと思います。
収益が入ればブログへの取り組み方、記事の意識もそれまでと全く変わってくるので、Adsenseはぜひとも使ってほしいと思います。
本記事が審査通過の一助となれば幸いです。

*1:3ヶ月で12記事。約1週間に1度の投稿ペース。

*2:3ヶ月で45記事、大体二日に一回のペースで投稿

*3:別の資格系ブログで更新を完全放置した状態でこの程度まで落ちた。

*4:2次審査は担当者が目視で直接見るといわれている

SPONSORED LINK

この記事をシェアする