Game of the Year2016 今年プレイしたゲームで最も優れたゲームに贈るGOTY2016

GOTY2016!

昨年【若年PCゲーマーのきまぐれ】様で企画された「僕の私のGoTY 2015」に参加致しましたが、今年は諸事情で当サイト単独で行う企画《GOTY2016》となります。


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企画趣旨

《GOTY2016》はその名の通り2016年にプレイしたゲームの中から、個人的に優れたゲームに賞を与えるというものです。

なお、本家アワードのGolden Joystick Awards 2016では『DARK SOULS Ⅲ』が、同じくThe Game Awards 2016では『オーバーウォッチ』が2016年最優秀ゲームに輝いています。

GOTYは『DARK SOULS III』に!「Golden Joystick Awards 2016」受賞作品発表 | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト

“The Game Awards 2016”全アワード受賞タイトルまとめ【The Game Awards 2016】 – ファミ通.com

レギュレーション(賞の説明)

以下の二つに分けて賞を設けます。
主に、発売年が当年かどうかで賞を分けています。
プレイゲーム賞は発売年を限らずその年プレイして面白いと思ったゲームを選出。GOTYの方はその年発売された賞に限ってゲームを選出します。

1.プレイゲーム賞

  • 過去発売されたゲームをその年にプレイして面白いと思ったゲームの中から、プレイゲーム特別賞ノミネート作品を選ぶ。《GOTY2016》と区別するため、その年に発売されたゲームは除外する。
  • ノミネート作品から《プレイゲーム賞》を1タイトルが受賞する。
  • フリーゲームは含む。ベータテストは含む。体験版は含まない。

2.GOTY2016

  • その年内に発売されたゲームのみ対象とし、プレイしてノミネートに値すると思ったゲームの中からGOTY2016ノミネート作品を選ぶ。
  • ノミネート作品から《GOTY2016》を1タイトルが受賞する。
  • 上記以外のタイトルの中から《優秀作品賞》を2本選出する。
  • フリーゲームは含む。ベータテストは含む。体験版は含まない。

2016年にプレイしたゲームの一覧

今年プレイしたゲームの一覧を以下に挙げる。
(括弧内はプレイしたゲーム機。期間はプレイ時期。★は2016年内発売ゲーム。)

2016年プレイゲーム賞から発表する。

《2016年プレイゲーム賞》

Fallout4(PS4)

前年2015年の12月に発売されプレイを開始したため、特別賞のカテゴリとなる。
実際プレイするとバグが多く、クエストで行き詰ることもあり、スッキリしない部分も少なからずあったが、Falloutでなければとても味わえない世紀末感、VATSという変則バトルの面白さは他ゲームの群を抜いていて素晴らしい。
Falloutをプレイしなければ体験出来ないゲームの感動というのは必ずある。

それでは、《GOTY2016》を発表する。

《GOTY2016》

DARK SOULS Ⅲ(DLC「ASHES OF ARIANDEL」)

フロム・ソフトウェアのDARK SOULS ⅢをGame of the Year2016とする。

本能が迸るアクション、幅広いキャラクタービルド、タイマン或いは複数入り乱れての対人にも耐えうる戦闘システム、オンラインプレイとダークな世界観の融合、何度でもビルドを変え周回してその都度新しい発見があるという、「キャラクター以上にプレイヤーが成長する」ゲーム。
アップル製品のように、ゲームデザインに一貫した、透徹した思想があり、ゲームという枠を超えて、一つのアーティファクト(芸術作品)のように感じる。

ソウルシリーズ最後の作品としても「DARK SOULS Ⅲ」を選出したい。

《2016年優秀作品賞》

真・女神転生IV FINAL

ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション

今年プレイしたゲームの中では、「DARK SOULS Ⅲ」を除いてはこの二作品が並外れて面白く優れたゲーム性を感じました。
それぞれの寸評と印象を以下に述べます。

真・女神転生IV FINAL
真・女神転生IV FINAL

「真・女神転生IV FINAL」は3DSとは思えないほど機能的で没入感の高いRPG。前作Ⅳよりも賑々しいパーティーでプレイする。前作は陰鬱な内容だっただけに今作の方が個人的には好みだ。
真・女神転生については最早、ナンバリングタイトルが携帯機(3DS)で固定リリースいう部分だけがボトルネックになっているかもしれない。

アトラスとしてみれば「ソニーさんにはペルソナシリーズを提供していますから。任天堂さんには引き続き真・女神タイトルを提供させて頂きます」という事かもしれないが、ユーザーから見るとそれは違うだろう、ということになる。
真・女神転生ナンバリングタイトルをPS4でプレイ出来ればどれだけ楽しいだろう。その日を辛抱強く待ち続けたい。

ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション

「ディヴィニティ:オリジナル・シン」に関しては据え置き機とは思えないほど画面が地味だが、アイデアという意味ではとてつもなくラディカルなものを実現していると思う。
ゲームは難易度ハードですらシビアで、誰にでも気軽にお勧め出来るゲームではないが、人生の中で一度は手に取ってもらいたいタイトルだ。

良ゲームが数多くあった2016年

また、今年発売されたゲームで、筆者がプレイしていないが、良ゲームと呼べるものが数多くあった。
「ドラゴンクエストビルダーズ」「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」「ペルソナ5」「 The Elder Scrolls V: Skyrim SPECIAL EDITION」「ファイナルファンタジー XV」等である。

これらは人によっては最も優れたゲームだったという感想になるかもしれない。それぞれのゲームはとても良く出来ていると思う。
ゲーム出来る時間が無限にあるわけではないので、筆者は取り上げる事が出来なかったが了承されたい。

2016年プレイゲームの寸評

  • Fallout4(PS4)
    Falloutでしか出来ないゲーム世界、ゲーム体験。
  • 重装機兵レイノス(PS4)
    一応購入はしたものの、このゲームのロボットアクションに面白さを感じなかったため、ほとんどプレイせずに終わった。
  • 真・女神転生Ⅳ FINAL(3DS)
    ナンバリングタイトルとしては異例の2部作。没入感最高だが、据え置き機で出してもらいたかった。
  • ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション(PS4)
    地味な画面からは想像出来ないほどアイデアが詰め込まれた革新的なゲーム。
  • ウェイストランド2 ディレクターズカット(PS4)
    数時間のテストプレイで判明する程度の、しかし致命的なレベルのバグを放置してローカライズリリースされた。現在に至るまでアップデート修正もなし。
    通常の商品であれば不良品の返却や返金請求を検討したいレベル。
    スパイク・チュンソフトは消費者に対してどう思っているのか。
    ゲームソフトのバグ放置は本当に声を挙げて問題にしていかないといけない。
  • Salt and Sanctuary(PS4)
    ソウルシリーズの2D版かということで一時期話題にはなったが、現状では「安かろう悪かろう」のゲーム。
  • ディビジョン(PS4)
    発売前に最も期待していたソフトだが、最も残念な結果に終わった。
  • DARK SOULS Ⅲ(DLC「ASHES OF ARIANDEL」)(PS4)
    歴史に残る一本。DLCも値段にしては満足感が高い。
  • Rise of TombRaider(PS4)
    シリーズのリブート作品の2作目だが、この路線で今後も行くのが残念な作品。
  • Shadowverse(Windows、iPhone)
    Hearthstoneを日本向けにリビルドした感じのゲームでゲーム配信等では人気タイトル。進化、アミュレットの新要素はあるものの、Hearthstoneのヒーローパワー・武器・秘策(罠)がないため平面的な殴り合いに終始しがち。Shadowverseの方がHPが少ないので1プレイは短くテンポは良いものの、奥深さという点ではHearthstoneに分があるのかなと。この辺りの解釈は人に拠って違ってくると思う。
  • MHF-Z β(PS4)
    キャラクターやMobのモデリングが10年くらい前のゲームに見える。とてもPS4でやるゲームには思えなかった。
  • ウォッチドッグス2(PS4)
    前作の楽しさ、はちゃめちゃさはそのままに、よりシームレスに、よりアナーキーなゲームとしてチューンアップされた。そして画期的なラジコンハッキングゲーでもある。

以上、GOTY2016は「DARK SOULS Ⅲ」が最優秀ゲームとなりました。

来年の発売ゲームソフトでは、TPS好きの筆者としては「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」「Mass Effect: Andromeda」「Ghost Recon: Wildlands」「Days Gone」等に期待しています。

「NieR:Automata」については早速体験版をプレイし、予約購入。来年プレイする最初のソフトとして確定しました。

【PS4】NieR:Automata(ニーア オートマタ)体験版レビューと操作方法解説(プレイ動画あり)「アクション・世界観・音楽が高いレベルで融合した作品」 – Digital Analyzer Zero

VR作品についても、もっとタイトルが増えてくると思うので楽しみです。

そして勿論、「The Last of Us2」についても遂にティザーPVが発表されました!
待ちきれない方も多いと思いますが筆者もその一人です。

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