WordPress移行計画 エックスサーバーWordPressにテストドメイン設定とムームーDNS切り替え

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(画像掲載元:https://s.w.org/

はてなブログProからWordpressへの移行について作業経過をこちらでエントリーに書いていきます。

前回まではこちらへ。(下にいくほど最新)

はてなブログProからWordPressへの移行失敗 移行作業で起きた問題の検証と今後の方針(解決事項追記あり)

はてなブログProからWordPressへの移行前に必要な準備作業と今後の方針を確定

WordPress移行計画 テスト用独自ドメイン取得からはてなブログサブブログ設定まで


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目標:レンタルサーバー側にドメイン設定、Wordpressで作業出来る環境の作成

作業内容

  1. 独自ドメイン取得(作業済み)
  2. はてなブログサブブログ立ち上げ、独自ドメイン化(作業済み)
  3. レンタルサーバー仮契約
  4. レンタルサーバーのドメイン設定
  5. レンタルサーバーにWordpressインストール
  6. サブブログからWordpressへ記事移行、画像表示テストなど

今回のエントリーは3と4の内容です。

経緯は全て最初に挙げたエントリーに書かれているので本文では詳しい説明は省きます。
テスト用ドメインは「vrswp.jp」で前回までに取得済みです。

今回やりたいのは、いずれかのレンタルサーバーにテストドメインを設定してWordpressをインストールし、ドメインの遷移状態などを確認しながら、Wordpressで作業出来る環境を作ることです。
WordPressの作業環境を作らないと、Googleフォトのプラグインの動作確認や記事の修正などが行えません。

まずレンタルサーバーですが、前回移行失敗時に使用したエックスサーバーか、または他のレンタルサーバーを使うかで少し調べて、速度、機能、情報源的にはエックスサーバーが有利。但しwpXやMixHostなど速度面ではエックスサーバーを上回るサーバーもあります。

wpXは同じエックスサーバーでドメインが一つなどの制約があり。
MixHostは安くて特に制約もないですが去年サービスを開始した新しい会社のため、情報源が少ないというデメリットがあります。

今回はMixHostに入れてみることにして契約し、無料期間が30日あるのでその間でテストします。

MixHostを試してみる
MixHostに契約


Cpanelという管理画面にログイン

管理画面ログイン後

この後、Cpanelから「アドオンドメイン」で独自ドメインを設定して作業を進めますが、Cpanelからのヘルプ(Documentation)が英語サイトに飛ばされたり、Cpanelのメニューが今ひとつ何を示しているのか直感的に分かりづらく、断念しました。
MixHostはまだ日本ユーザー向けに最適化されていない印象があります。その分、質問への回答の早さなど人的な面でのサポートが手厚くなっているのだと思います。

MixHostを使うことは止め、エックスサーバーでWordpressをインストールすることにしました。

エックスサーバーのプランは最もスタンダードで使用人口も多いX10で進めます。
X10は先日契約した無料期間がまだ残っていますが、作業を完遂するなら本契約で初期料金3千円込みで7千円以上かかりますが、仕方ありません。(X10プラン – 料金 | レンタルサーバー【エックスサーバー】

エックスサーバーの作業
エックスサーバーでドメイン設定(2/2 AM6時頃)

WordPressインストール
WordPressインストールまでは前回の移行失敗時にやっているので問題なく進めます。

この後、管理画面にログインしようとしますが前回と同様はてな側にリダイレクトされエラーになります。(2/2 PM22時頃)

一旦、PCのDNSをエックスサーバーのネームサーバーに変え、どの程度作業出来るか確認してみます。

ログイン画面から管理画面に入れました。

しかし、ワードプレスのテーマのバージョンアップをすると、管理画面の中から外部サイトにアクセスしているため、このようにエラーになる場合もあり安定していません。

PCのDNSを元に戻しても、一度wordpress側で「www.vrswp.jp」を表示すると恐らくキャッシュを見るようになるため、はてなブログ側が表示されませんでした。
こういう場合はIEで表示します。
IEで表示するとはてなブログが表示出来ました。
(前回の移行作業のときはFirefoxのキャッシュに惑わされてどういうアクセス状態になっているのかよく分からなかった。)
Firefoxは作業用や調査用のブラウザにし、IEはキャッシュを消して表示という確認用に使用します。

左:IE(はてなブログ) 右:Firefox(Wordpressのキャッシュ)

この時、Firefox側はPCのDNSがネットに出られる状態で、管理画面にもアクセス出来ているため、ネットにつなげる必要のあるプラグインやテーマもインストール作業が出来そうですが、キャッシュが有効でないサイトに飛ばれるとエラーになるため、やはりDNSは完全にエックスサーバーのネームサーバーに切り替え、PCはネットを見られる状態でなければ作業出来そうにありません。

今回テスト用ドメインで試してみて、DNSの挙動に関してはほぼ分かりました。
エックスサーバーでドメイン設定した段階では16時間程度経過しても、管理画面にはログイン出来ないこと。これはつまりドメイン浸透に関係なくドメインを設定しただけではエックスサーバー側には入れないということです。

正確には、上記で行ったようにPCのDNSをエックスサーバーに変えることで一時的には管理画面に入れますが、キャッシュを見るかどうかでエラーになることもあるので、作業環境としては不安定であること。

管理画面で安定して作業するためには、エックスサーバーのネームサーバーをムームーDNSに設定する必要がマストであること。

  1. レンタルサーバーに「www.vrswp.jp」を登録後、どの程度の時間でダッシュボード(管理画面)に入れるようになるのか。(ドメイン浸透時間を見積もる。)
    →「ドメイン浸透に関係なく入れない」(PCのDNSで無理やり入ることは可能だがキャッシュを見ている状態になるため作業環境としてはNG)
  2. レンタルサーバーに「www.vrswp.jp」を登録後、はてなブログ側の同じドメインには影響なく表示出来るのかどうか。
    →「表示可能」
  3. ムームーDNSのネームサーバーからレンタルサーバーのネームサーバーに切り替えたときの挙動の確認。その際、CNAMEレコードは削除しなくても問題ないことを確認。
    →2/3 AM0時30頃「vrswp.jp/wp-admin」アクセスが可能。CNAMEレコードは削除必要なし。

2/2 PM23:35頃、「vrswp.jp」ドメインのムームーDNSをエックスサーバーのネームサーバーに変更しました。
この後、どのくらいでドメイン浸透とはてなブログ側が見えなくなるのかを確認します。
→ネームサーバー切り替えから1時間程度で管理画面表示しました。また、「http://www.vrswp.jp」で見えていたはてなブログはこの時点で非表示になっていました。

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