「Absolver」本格派マーシャルアーツTPSアクションがPC、PS4で8月発売予定

SPONSORED LINK

まるでクンフー映画を見ているような打撃技の応酬。ありそうでなかったマーシャルアーツTPSアクションが今夏PS4で見られそうだ。
「オンライン・メレー・アクション」と銘打たれた格闘アクション『ABSOLVER』がPS4で2017年8月発売予定になっている。

『ABSOLVER』はTPSのマーシャルアーツ格闘で、ステージの道中も含めてすべてマーシャルアーツだけで攻略していくというのは、これまでありそうでなかったアクションゲーム、格闘ゲームといえる。
ファミ通.COMの記事によると8月25日にプレイステーション4とPC向けに配信予定となっている。
格闘系アクションRPG『Absolver』の要となる、格闘システムの概要ビデオが公開。流派と4つのスタンスから流れるような打撃を生み出せ

2017/9/10追記

ABSOLVERについては続報を確認していましたが、9月時点でUS版のみSteam、PS4などで発売されています。
国内での日本語版の発売はされていません。
残念ですが、今後も恐らく国内販売はないと思われます。
詳しくは以下のサイトなどで発売予定をご確認下さい。

また、Steam版では英語版が発売されています。プレイする場合の現実的な選択肢としてはSteam版をPCでプレイするということになりそうです。

Absolver on Steam
Absolver is an online multiplayer combat game where players are placed behind the mask of a Prospect under control of the Guides, the new rulers of the falle...

SPONSORED LINK

トレイラー動画・デモプレイ

昨年のE3ではデモプレイがあったらしく、動画は幾つも上がっているが、主なものを掲載しておく。

オフィシャルトレイラー(4分)

E3 2016 デモプレイ(12分)

アルファバージョン開発者コメント解説(15分)

デモプレイ(29分)

ファーストインプレッション

動画を見た所、いわゆる飛び道具、無敵対空技、吸い込み技や乱舞技などは「ない」模様。
そういう意味では『ストリートファイター』系でなく『鉄拳』系のゲームであり、鉄拳を3DのTPS視点でやるゲームに近い感じに見えた。
(『鉄拳』のゲーム性に対する自分のイメージですので間違っている可能性もあります。)

また、投げ・崩し・締め・関節技等、実際のMMA(総合格闘技)で用いられる技も、動画で見る限りは確認出来ず、あくまで立ち技のパンチとキックのコンビネーションで相手を殴り倒すのがメインのようだ。
但し、武器の使用は動画でも確認でき、ナイフや剣を使って戦っている。

また、攻撃では上段回し蹴りや下段へのローキックのように上段・下段があるが、鉄拳のように2種類のガード(立ち、しゃがみ)を使い分けているのかどうかも不明だ。動画の操作説明ではガードは一種類のように見受けられた。(チュートリアルではL2がガード操作。)

ステータス

ゲームのステータスとしては動画から読み取れる限り以下のようなものがある。
まず、キャラクターとしては2D格闘ゲームのように出来合いのキャラクターを選ぶのではなく、キャラクターがレベルアップしていく成長システムとなっている。
この点で単なるアクションではなくアクションRPGであることが分かる。

また、体力とスタミナらしき2本のゲージが左上にあり、攻撃や回避でスタミナを消費して行動するのはダークソウルシリーズに少し似ている。
以下分かる範囲で日本語説明を入れてみた。
(画像はAbsolver – Alpha Gameplay Demo with Developer Commentary よりスクリーンショット撮影したもの)

ステータス 意味
lvl レベル
Health 体力
Stamina スタミナ
Shards シャード(欠片)恐らく腰の辺りに表示されている光る石のようなもの。
消費すると武器を出現させたり出来るようだ。
Weight R. 重量(%)
DMG ダメージ
Protection 防御力
Blunt 対鈍器防御力?
Cut 対切断防御力?

3つの流派と4つのスタンス

Absolverで重要なのは流派(コンバットスタイル)とスタンスと説明されている。

流派

  • Forsaken(フォーセイクン)
    スペシャルアビリティ Parry(受け流し)
    キャラクタータイプ バランス
    特徴 パリィで敵の攻撃を弾き相手の硬直時間中に攻撃を入れていくスタイル。
  • Kahlt Method(コートメソッド)
    スペシャルアビリティ Absorb(吸収)
    キャラクタータイプ パワー・タフネス
    特徴 敵の攻撃を耐えて吸収しスタンやノックバックを避けるスタイル。
    カウンターを入れると体力が回復する。
  • Windfall(ウィンドフォール)
    スペシャルアビリティ Avoid(回避)
    キャラクタータイプ スピード
    特徴 回避動作から敵の死角に入りカウンターを入れていくスタイル。

スタンス

左向き・右向き・後ろ左向き・後ろ右向きの4種類のスタンスがあり、PS4の場合はアナログスティックで切り替える。
同じボタンでもスタンスが違えば違う技が出るなどスタンスもかなり重要なポイントになっているようだ。

同じ技でもスタンスの向きが違うと違う技が出せる。右斜め前方向だと「バックフィスト」

左斜め前方向だと「ファルコンパンチ」(ジャンピングフック)に変化する。

その他の要素

技はアンロック形式で習得

技の習得はアンロック形式のようだ。下は「レッグブレイカー」をアンロックしたところ。
レベルシステムであることもあるが、キャラクターを成長させて使いたい技をアンロックしていく必要がありそうだ。

コンバットデッキ

技の一連のつなぎをコンバットデッキというシステムで組むことも出来るようだ。下はコンバットデッキを組んでいるところ。

武器を巡る攻防

武器を使って戦うシーンも頻繁に登場している。画像では白い服のキャラクターが剣を持っている。
武器を出す方法については、Shardsを消費した時に武器が出現していることから、Shardsを持っていれば任意で武器を出現させることが出来るものと思われる。

武器を持つとリーチが長いので有利そうだが、攻撃を相手に連続して入れるとガードでブロックしていても武器を弾いて落とすことが出来る。
相手の武器を弾いて拾うとチャンスになるため、武器を巡る攻防も重要そうだ。
なお、武器を装備するシーンでは、「素手」「ウォーグラブ」「ソード(剣)」等の装備を選べるようになっていた。

オンラインプレイ

元記事や動画ではオンラインプレイがどのようなものになるかは明確に分からなかったが、2Pプレイでステージを攻略していく様子は動画で確認出来る。

今年の夏の目玉ソフトになる可能性も

日本ではストリートファイターシリーズなどの2D格闘ゲームが根強く人気があることから、今年のゲームの目玉になる可能性も秘めている。
もしかしたら日本でもe-Sportsとして盛り上がり、大会などが開かれるようになるかもしれない。
7月29日には各ハードで『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売になるが、夏に向けて楽しみなゲームがまた一つ出てきた。
続報を待ちたい。

Absolver公式サイト

(記事内の画像は出展元を記載しているものを除き、公式トレイラー動画のスクリーンショットを掲載したものです。)

SPONSORED LINK

この記事をシェアする