Googleデジタルワークショップ学習方法の解説と認定取得した感想(2017年版)

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Googleが公開しているeラーニング資格の「デジタルワークショップ認定(digitalworkshop)」を取得することにしました。
結果、半日程度の受講で簡単に取得出来たため、学習方法の流れの解説や取得した感想などを公開します。


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Googleデジタルワークショップ学習の流れ

Googleデジタルワークショップにアクセス

ブラウザでGoogleデジタルワークショップにアクセスします。

デジタル ワークショップ
あなたのビジネスや就職活動に役立つ「デジタルマーケティング」を無料で学べます。すべて修了すると Google から認定証が発行されます。

ワークショップトップページ

「学習を開始する」を押します。
ログインページに移動します。

Googleアカウントでログイン

ログインページ

「Googleでログイン」「メールアカウントでログイン」のどちらかを選びます。
ログインするGoogleのアカウントを選びます。Googleのアカウントを作っていない人は先に作った方がいいかもしれません。
Googleでログインを選んだ場合、Googleアカウントが複数ある場合はログインするアカウントを選択します。
ログアウトしている場合はパスワード入力画面になるのでパスワードを入力し「次へ」を押します。

メールでログインを選んだ場合、Gmailのアカウントの選択ページになります。この場合もアカウントが複数ある場合はログインするアカウントを選択します。
ログアウトしている場合はパスワード入力画面になるのでパスワードを入力し「次へ」を押します。
ユーザー登録ページに移動します。

ユーザー登録

ユーザー登録ページ

名前(姓と名)を入力します。 この時入力する名前が合格後にダウンロード出来る認定証に記載されます。
(但し、名前についてはダッシュボードの設定から登録情報で何度でも変えられるので適当に付けても構いません)
「最新情報を受け取りますか?」の欄で「はい」か「いいえ」をチェックします。
なお、複数のアカウントで試した所、各アカウントでワークショップへの登録が可能で、学習進行度も各アカウント毎にチェックされていました。
「次へ」を押して診断ページに移動します。

診断

診断ページ1

選択肢を選んで「次へ」を押します。診断ページ2に移動します。

診断ページ2

選択肢を選んで「次へ」を押します。(直ぐに学習を始めたいのであれば、画面下の「診断内容をスキップする」を押します。)
「レッスンを開始する」を押すと注意のページを挟んで学習ページに移動します。

注意のページ

→を押すか、スキップを押して学習ページを表示します。

学習ページと学習の流れ

学習ページ

学習ページは左ペインが学習単位になっており、レッスンの部分が一つの学習内容になっています。
学習は以下の流れで進みます。

  1. 学習動画を見る
  2. 理解度チェックをして合格する
  3. 次のレッスンに進み1~2を繰り返し
  4. 全てのレッスンを完了する
  5. 章末問題を受験して合格する(バッジを1個もらう)
  6. 次の章へ移動して1~5を繰り返し
  7. バッジを23個集める
  8. 最終試験を受験して合格する
  9. 合格証が発行される

なお、面倒であれば動画を見ずにいきなり章末問題をしても問題ありませんが、今回は通常の流れを解説します。

学習動画を見る

学習動画を見る

右側にある動画をクリックし動画を視聴します。(視聴方法はYoutubeと同じです)
動画を見終わったら「理解度をチェックする」を押します。(動画を見ずに直ぐに理解度チェックを行っても構いません)

理解度チェック

正しい選択肢を選んで「解答する」を押します。
理解度チェックで不合格の場合は「再受験する」を押して再受験します。
理解度チェックに合格すると合格ページが表示されます。

理解度チェック合格ページ

合格ページの「次のレッスン」を押すと次のレッスンに進みます。
レッスンと理解度チェックを全て終えたらレッスン完了ページになります。

レッスン完了ページ

「章末問題」を押して章末問題に進みます。

章末問題に合格する

章末問題ページ

章末問題は多肢選択式となっていて多数の選択肢から一つ正しいものを選んでチェックします。
選択肢を全て選んだら画面下にある「送信」を押します。

章末問題不合格となった場合、「もう一度解く」というボタンを押します。 「章末問題をもう一度解く」に進むと間違った選択が「X」になっているので、正しい選択に選び直し、再度送信を押します。
章末問題を合格するとその章の学習が完了になり、「次の章を学習する」ボタンを押して次の学習ページに進みます。

章末問題合格ページ

章末問題を合格すると「バッジ」をもらうことが出来ます。

最終問題を受験する

バッジを23個集めると最終試験を受験する事が出来ます。
全章末問題完了後に表示される「最終試験を受ける」を押すと最終問題ページに移動します。
また、ダッシュボードにも「最終試験を受ける」があり、こちらからも最終問題ページに移動します。

最終試験ボタン(全章末問題完了)

最終試験ボタン(ダッシュボード)

最終試験ページ

最終試験は計40問あります。これまでの章末試験同様選択肢をチェックして最後に画面下にある「解答する」ボタンを押します。
70%以上の正答率で合格となります。 (28問以上正解で合格)
特に時間は決められていませんが、受験回数制限があり3回までしか受験する事が出来ません。
合格すると「合格です!」と表示され、「ダッシュボードに移動する」が表示されるので「ダッシュボードに移動する」を押してダッシュボードに移動します。

最終問題に合格

最終試験合格

ダッシュボード(合格後)

修了証書

最終試験に合格するとデジタルワークショップ取得認定となり、修了したものとして合格証が発行されます。
ダッシュボードの「認定証をダウンロード」を押して認定証をダウンロードします。(認定証はPDFファイル)

これで学習は全て終了です。

その他の機能

メニューとダッシュボード

学習ページ左上のGoogleデジタルワークショップの左にあるボタンを押すとメニューが表示されます。
このうちダッシュボードや学習ページはアクセス頻度が高いのでざっと確認しておくといいでしょう。

メニュー

ダッシュボード

ようこそメール

学習を開始するとアカウントに関連したメール(Gmail)にdigitalworkshop-jp-noreply@withgoogle.comから「ようこそメール」が送信されます。
レッスンの続きはこのメールの本文にある「学習を始める」からアクセスすることも出来るので利用してみてもいいでしょう。

ようこそメール

デジタルワークショップを学習した感想

問題の難易度は?

理解度チェックや章末問題の難易度は、日頃からネットを使用している人ならそれほど難しくなく解ける問題です。
特にブログを運営している人は馴染みのある用語や概念が沢山出てくると思います。
解答を間違えても特にペナルティなどはなく再受験も直ぐに出来るため手軽に行えます。

学習時間はどのくらいだったか?

Googleデジタルワークショップでは23の学習メニューがあり、レッスンは計89あります。
学習時間は人によって異なると思いますが、動画を全て見た場合はそれなりに時間がかかります。
自分は動画速度を2倍速で視聴して、理解度チェックと章末問題を全て解答しました。(動画速度の調整はYoutubeの設定から行うことが出来ます。)
計測すると約6時間30分かかっていました。(学習コンテンツが約6時間、最終試験が約30分)
大よそ1レッスンにつき5分程度かかっていたと思います。
但し、学習動画や理解度チェックはスキップしても章末問題と最終問題さえクリアすれば合格なので、必要最低限の問題を解くのであれば、早い人は1,2時間以内で終わることも可能かもしれません。
また、逆に1日1レッスンずつのようにゆっくり進めることも可能です。動画の進行度は自動で保存され、次回アクセスした時にダッシュボードで次に行うレッスンのリンクボタンが表示されているので、どこまで進めたかなどを覚えておく必要はありません。

費用は?

費用については無料です。

学習内容に関して

学習内容については、企業のマーケティング担当者やWEBサービス担当者をターゲットにしたものだと思いますが、広告の入札の仕組みや単価の決まり方について、一般人がそれほど知る必要はないであろう内容も多数含まれています。
また、Googleの学習コンテンツなので当たり前ですが、Googleのサービスを使うことを前提としています。
ブログサイトの運営者としてみた場合、学習コンテンツとしては役立つ内容があります。
例えば導線の配置やモバイルページの最適化、検索インデックスの仕組み、Googleサーチコンソールの活用方法などGoogleがあるべき姿と捉えるWEBサイトの設定や関連したサービスの仕組みが確認出来るため、学習する価値はあると思います。

学習のメリットはあるか?

時間も費用もかからず難易度も高くない分、「見返り」も余り期待しないほうがいいでしょう。
現時点ではデジタルワークショップ自体の知名度も高いとは言えないため、履歴書やスキルシートに「Googleデジタルワークショップ修了」と書いても、それが評価されるかどうかは企業や部署、顧客相手など自分のスキルを判断する相手によるとしか言えません。
何かに役に立つかというより、自分が知識を付けたいかどうかを基準に学習するかどうかを決めたほうがいいように思います。

本稿のまとめ

それほど難しい内容もなく、気軽に学習出来るため、気になった方はGoogleデジタルワークショップを受けられてはいかがでしょうか。

デジタル ワークショップ
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注意事項

  • 記事に掲載している画面は全てGoogleデジタルワークショップから取得したものであり当サイトと関係はありません。
  • 理解度チェック、章末試験、最終試験の画面内容については全てマスクしています。
  • Googleから記事内容や記事の公開について指摘を受けた場合は画像や記事を削除する場合がありますので予めご了承下さい。
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